- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784831513663
作品紹介・あらすじ
1章では、第一線で活躍する方々を取材。生きた仕事の現場を紹介する。2章では、その職業の世界を解説。歴史やその全体像、生活や収入を紹介する。3章では、なりかたについてを詳説。適性や心構え、進路などを紹介する。
感想・レビュー・書評
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/709380詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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「一章 絵本のつくり手たち」の、五味太郎さんの話がとても良かった。語りをそのまま文章にしてあり、それが五味さんの人となりをよく伝える。
「『仕事をしないと生きていけない』という考え方と、『仕事をしているのが生きていること』という感覚の差かな、って思う。」
「アートって競争じゃない。この競争社会の中で唯一といっていいほど競争しない世界。」
など、心にぐっとくる言葉がいっぱいだった。 -
酒井駒子さんのインタビューのみ。団地の中での「死角」への着目。アートと絵本の違い。もっとかたる仕事もして欲しいと思いました。
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請求記号・726.5/On
資料ID・310007253 -
かなり参考になった。
前向きに絵本を読んでいこうと思う。 -
絵本描いてみたいんだよね。