特攻の島 1 (芳文社コミックス)

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著者 : 佐藤秀峰
  • 芳文社 (2006年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784832230521

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特攻の島 1 (芳文社コミックス)の感想・レビュー・書評

  • 以前映画で海老蔵さんが主役として出ていた「回天」の話
    テンポが良くて読みやすい。
    佐藤秀峰さんの画力がすごい。

  • 1-8巻読了。家族とは再開してほしかったけどそうならないのが戦争かあ…悲しい…

  • 回天…こんな兵器あり得ない…そういうのは簡単だけど

    開発する側の気持ち
    理解できるところもある。
    お国のための苦肉の策…
    いや、そんな生易しい言葉では言い表す事ができない。

    操縦する側の気持ち
    お国のために死ねと言われても、
    どう死ぬのか?何がどう国や家族のためになるのか?
    とっさには決められない。逡巡して当然だ。

    それでも双方が、それぞれに咀嚼して
    意味をこじつけて腑に落としていく…

    逼迫する戦況に誰もが狂気を帯び
    絶望の中に、僅かな灯りを作り上げてしまう

    こわい、こわい、こわい、
    いま、目の前に迫って来てるのかもしれない。
    刮目せよ。
    見えないフリしてる場合じゃない。
    守るために戦うのを忘れてる場合じゃない。
    逃げるな、知れ、考えろ…




    ちゃんと考えなきゃいけない。

  • 面白い。よく調べてるんだろーなと感じる。今後どうなるのか楽しみ。

  • 72.タイトルを見てずっと気になっていた漫画本。やっと購入。渡辺の気持ちの変化に何とも言えない、胸がぎゅーって苦しくなりました。黒木大尉の遺書にも、こんなに母国を思う事が出来る事を本当に?本当に?それ本心?!と思いながらも、なんというか凄いなぁと思ってしまった。続きも読もう。

  • 大東亜戦争末期、貧しさに差別を受けていた、絵を書くことが好きだったある青年は予科練に入ることを決意した…!

    乗せられるべき兵器の名は「回天」すなわち人間魚雷。巨大な鉄の棺桶。

    「せめて犬死にだけはさせないでくれよ…俺たちは人間だ…!」
    「何が救国の兵器だ…欠陥だらけの不良品じゃないか…」
    「貴様は回天という兵器に疑問を持っている…そして己の運命をいかに受け入れるべきか…自問を繰り返しているんじゃないのか…?
    俺も同じだ」
    「もし死ぬ事に何か意味を見い出せるば…死は単なる恐怖ではないはずだ…
    そして死に意味を見つけられるのは…生きる意味を見つけられた人間だけなのかもしれない…」

    しかし、しかし…大日本帝國はそうしなければならない状況にあった…。

    「海猿」「BJによろしく」と、佐藤秀峰先生は本当に「死」と「現実」に対して徹底して向き合い表現できる稀有な漫画家だと思う。

  • 大東亜戦争末期/回天特別攻撃隊
    16.03.02 08巻up

    1-08巻 続

  • 人間魚雷、回天の話。

  • 自身の命を差し出しても
    この国を守る思いには、今の現代人にはないだろう。

    戦争最中、死を突きつけられた主人公たち。
    生きる意味を自問自答していく姿は、熱い。

  • 4832230522 206p 2011・8・15 10刷

  • 現代からは想像もできない戦時中の緊迫した状況がよく描けている。

    人間魚雷という、命を対価に機能する兵器をとおして生きる事を描写しています。

    目的意識が稀薄でただ、なんとなく生きている現代人より、死を賭して戦争をしている登場人物達の方が生き生きとして見えるのはかなり皮肉です。

  • 人間魚雷を扱った戦争話。
    綺麗な死に顔にサムライというか高潔な意思を感じました。

  • 大東亜戦争末期、生還を期さない人間魚雷、「回天」が考案された。そんな特攻兵器である「回天」に命を捧げた青年達の物語。己を犠牲にし、大義に散った先人の姿には、無条件で胸が熱くなる。戦争や日本軍、特攻隊が良いとか悪いとかの話ではなく、命を捧げた多くの先人の思いに、胸が打たれるのである。

  • 最近、太平洋戦争の歴史を細かく調べるのにはまってます。この漫画は特攻隊、回天の話。いまの日本人が深く突っ込むのをなんとなく避けてるこの時代、調べれば調べるほど興味深い。

  • It matters not how a man dies, but how he lives.

    James Boswell

  • 出撃近い回天隊員の心の迷いを描いている。

  • 人間魚雷『回天』を巡る作品の第1巻…2011年、5年ぶりに第2巻が刊行。

  • タイトルと作者に惹かれて買ってみました。
    どこまで史実を再現してんだろうぅ??

    熱い展開を期待してしまいましたが、まだ導入部の為か盛り上がりには欠ける。
    今後に期待!かな。
    いつになったら2巻が出るのかワカランけど・・・。

  • 続きはいつ……。

  • 「俺は何のために生きているんだ?」
    10代の少年たちが集まる海軍の訓練機関で日々を過ごしていた渡辺裕三には、そんな疑問があった。その渡辺たちに、突如、ある特殊兵器への募集がかかる。募集にあたっての説明は「生還を期さない兵器」というだけだった。漠然とした不安を抱えながらも志願した渡辺たち100名は、瀬戸内海に浮かぶ、ある「島」へと送られる。
    その「島」で少年たちが目にしたものは…!
    60年前、実在した特殊兵器と島を舞台に描く、青春、感動、最新作!

  • 旧海軍の回天特攻隊の話です。
    映画「出口のない海」をご覧になった方は回天がどういうものかご存知だと思います。一巻ではまだ話は導入部分ですが、佐藤さん特有の迫力あるタッチで重々しく、戦争について考えさせられる作品です。二巻が待ち遠しいです。

  • 何のために乗るのか、何のために死ぬのか、何のために生きるのか。人間魚雷・回天に志願した少年の物語。 タイトル見た時はてっきり神風特攻隊のほうかと思ってた。レプリカ見たことあるけど、回天は怖いんだ・・・兵器ってのはみんな怖い気配がするけど、回天はすごい衝撃だった。

  • 主人公の心の動きが凄い興味深いです。
    話に引き込まれてしまいました。

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