茶柱倶楽部 2 (芳文社コミックス)

著者 : 青木幸子

• 芳文社 (2011年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

このマンガ何気におもしろいのよ！次は「台湾茶」に突入するらしい！こりゃさらに期待が高まるね！

[nori0714さんの感想 · 2014年2月23日]

日本茶を広めるたびにでている彼女。
それと同時に求めていたお茶をくれた人にあえた１巻だから、続きどうなるのかと思ったら、新たな師をみつけるわけですね~。
おいしいお茶が飲みたくてしょうがなくなりますが、私は八女茶が好き笑

[sunnysakuraiさんの感想 · 2014年1月21日]

一巻で一度ストーリーがまとまってしまっているので、主人公の動機はちょっと弱くなっているかな。

でも、新しく登場した桜井先生とのコンビはなかなか。

[PINKDIAMONDさんの感想 · 2013年4月15日]

番茶とほうじ茶の混乱というのが興味深かったですが、結局よく分からなかったよ。

[おうちカフェ MayMe's（メイミーズ）さん · 2015/01/13]

PINKDIAMONDさん、初めまして。
番茶と焙じ茶の混乱って、札幌のエピソードですよね。道産子の私にはよく分かるので余計なお世話ですがコメントしました。北海道では「焙じ茶」のことも「番茶」と呼びます。というか、本来の（緑色のもある）「番茶」をほとんど見かける事がなく、道民にとって「番茶」＝「焙じ茶」なんです。ということで、メニューの「番茶割」はすべて「焙じ茶割」です。ということでご理解いただけますでしょうか？

[PINKDIAMONDさん · 2015/01/15]

おうちカフェMayMe'sさん、
コメントありがとうございます！
実は、私も親が東北なので、番茶＝ほうじ茶なのです。ですが、「番茶割り」は知らなかったので、今度お店で見かけたら頼んでみます。
コメントを頂いて嬉しかったので、落ち着いて再読してみたら理解できました〜！ありがとうございます。

[おうちカフェ MayMe's（メイミーズ）さん · 2015/01/17]

どういたしまして（＾＾

[izozesさんの感想 · 2012年8月21日]

日本茶漫画第二巻ですが、

新たな師を見つけてまた日本茶を広げるべく日本中を旅する。

やっぱりお茶の力を使って人々を幸せにしていくのですが、

１巻と異なり、主人公・鈴のやりたいことが少しずつ明確に

なってきているのが印象的でした。

[のりこさんの感想 · 2012年3月16日]

日本茶の雑学が聞けてお得な気分。
ほうじ茶好きなのですが、たまには緑茶も飲むか、と思う。

[alphonsek38さんの感想 · 2012年2月21日]

１巻にに比べると絵の感じは好きです。
１巻で目的を果たしてしまいどうすんだ?、っと思っていましたが、まだまだ漫遊記は続きます.....。
茶葉だけでなく、お茶の道具まで揃えてみたくなってしまう人、多いんじゃないかな...( ^o^)
ここに出てくる美味しいお茶、誰か飲ませてください(･ω･)

[健太さんの感想 · 2012年1月29日]

この本に何度も出てきている「八女茶」

福岡で生まれ育った僕にとって毎日出てくるお茶は「八女茶」。

大学卒業して就職して以来、独り暮らしすることになり急須を買うことも
なく、その味は忘れ…

この本をきっかけに急須を買い、八女茶を飲むと…
懐かしいとともにその香りとやさしい味はとても気持ちがやすらぐ。

[esuさんの感想 · 2011年12月1日]

待ちに待った２巻。この本を読むとお茶が飲みたくなる。

[book4646さんの感想 · 2011年11月27日]

おもしろくなってきた。これから歴史が絡んできて話しが大きくるのか？お茶が買える所が載ってるので欲しくなる。実際にお茶を書いてある通りの淹れ方で飲んでみたくなる。

著者プロフィール

松江総合ビジネスカレッジ専任講師

「2022年 『JLPT日本語能力試験N2 完全模試SUCCESS』 で使われていた紹介文から引用しています。」