- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832233386
感想・レビュー・書評
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201302/1-6巻まとめ読み。JIN料理版だけど、どのキャラも魅力あって面白い!史実とフィクションの混ぜ具合もいい!
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カカオ豆登場。ようことケン、遭遇。森殿とお館さまの絆にほろり。
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“信長が陣を構える大阪と、本拠地・岐阜を結ぶ要路にある宇佐山城。そこを守る森可成のもとに向かったケンだが、その時、森はわずか三千の手勢で三万の浅井・朝倉連合軍と対峙していた。必死に止めるケンだが、森は信長を守るため討って出る!”―裏表紙より
第44話…この道の先に
第45話…世界の香り
第46話…夢見たもの
第47話…攻め込めぬ砦
第48話…御前試合
第49話…ようことケン
第50話…ようこのタルト
第51話…波打つ菓子
第52話…朝倉に食わす品 -
う〜ん。ちょっとマンネリ化。。。
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ともに続刊中のこともあり、同じくタイムスリップモノの信長協奏曲を思い浮かべてしまいます。こっちは理由も分からず、唐突にスリップ。その部分にあまり重きを置かないのかと思いきや、6巻まできていよいよ現代との接点が出てきました。料理と史実が上手い具合に組み合わされていて、戦国モノとしての味わい深さも、決して低くはない。なるほど人気も出る訳だっていう出来映えです。絵も表情も悪くないし、この続きもまだまだ読んでみたい感じでした。
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石山本願寺。