信長のシェフ 6 (芳文社コミックス)

  • 芳文社
3.61
  • (15)
  • (46)
  • (53)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 464
感想 : 30
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832233386

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 201302/1-6巻まとめ読み。JIN料理版だけど、どのキャラも魅力あって面白い!史実とフィクションの混ぜ具合もいい!

  • カカオ豆登場。ようことケン、遭遇。森殿とお館さまの絆にほろり。

  • 前巻までとはうって変わって、突然料理マンガらしくなったねぇ。
    まさかの料理対決。そういえば料理マンガだったんだよね、このマンガ。( ゚д゚)
    ところでようこちゃんが賢一郎くんの前に現れないのは、やっぱあれですか?夜盗にクルクルッとされちゃったからですかねー?
    ようこちゃんと賢一郎くんは現代で恋人関係にあったが、戦国時代でくるくるっとされちゃったようこちゃんは賢一郎くんにそのことを知られたくない。だから避けてるんですよ?っと、簡単にそっち方向へ考えてしまうのはワタクシがゲスイからなんでしょうか。 (;´д`)
    そう思わせておいて実は違う、って方が面白いマンガ。
    まんまその通りなのがつまらないマンガ。
    どうなる?

  • 森可成の想いの強さ。かっこいいが哀しくもある。

  • 本願寺との緒戦は料理勝負による和睦だったとは。「ようこ」はケンを知っているようだが、…。

  • 譽ョ蜿ッ謌舌?譛?譛溘?よ悽鬘伜ッコ縺ィ縺ョ蜥檎擱繧定ウュ縺代◆譁咏炊蜍晁イ?縲ゅ◎縺励※譛晏?芽サ阪r騾?縺代k縺溘a縺ョ髮醍?菴懈姶縲よ怙蠕後?髮醍?菴懈姶縺ァ縺ッ蝗幃擇讌壽ュ後?謨?コ九r諤昴>蜃コ縺励◆縲

  • “信長が陣を構える大阪と、本拠地・岐阜を結ぶ要路にある宇佐山城。そこを守る森可成のもとに向かったケンだが、その時、森はわずか三千の手勢で三万の浅井・朝倉連合軍と対峙していた。必死に止めるケンだが、森は信長を守るため討って出る!”―裏表紙より

     第44話…この道の先に
     第45話…世界の香り
     第46話…夢見たもの
     第47話…攻め込めぬ砦
     第48話…御前試合
     第49話…ようことケン
     第50話…ようこのタルト
     第51話…波打つ菓子
     第52話…朝倉に食わす品

  • う〜ん。ちょっとマンネリ化。。。

  • ともに続刊中のこともあり、同じくタイムスリップモノの信長協奏曲を思い浮かべてしまいます。こっちは理由も分からず、唐突にスリップ。その部分にあまり重きを置かないのかと思いきや、6巻まできていよいよ現代との接点が出てきました。料理と史実が上手い具合に組み合わされていて、戦国モノとしての味わい深さも、決して低くはない。なるほど人気も出る訳だっていう出来映えです。絵も表情も悪くないし、この続きもまだまだ読んでみたい感じでした。

  • 石山本願寺。

全30件中 1 - 10件を表示

梶川卓郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×