信長のシェフ 17 (芳文社コミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 190
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832235274

感想・レビュー・書評

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  • 謀略もたった一人じゃ出来ない以上、誰かを罠にはめるにはまず人に信頼されなければならない。松永と果心居士じゃ役者が違いすぎる。

  • 本願寺との対決へ。

  • コミック

  • ようこからのメッセージ、果心居士の蠢動、その上を行く松永久秀の動き、緊張感を孕んだ茶会、そして本願寺の挙兵。めまぐるしく動く情勢に、ケンは毛利を料理で止める大役を仰せつかったが…。直接は語り合えないのに、料理を通して語り、伝えようとする流れに緊張感。

  • リスク回避の心理が描かれている。悪役の巧みな心理術の活用や、戦術の話など、歴史に疎い自分にはどこまでが史実か判断できないまま、面白く読めた。
    料理が若干SF。

  • ようこが色々頑張っていた。本願寺との茶会。家督を譲っても忙しい信長とケン。ケンと夏はいい感じなのになかなか一緒にいられないなぁ。

  • 201612/このところ、多少物足りなさがあったけど、かなり面白い巻だった!

  • 面白かった〜。早く続きが読みたい。

  • 特典ペーパーは村正。歴史を変えようとする者、それを阻止しようとする者。本当に歴史は変わってしまうのか? 本願寺との戦いが始まる。松永久秀、食えないやつ。このままでは、本当に松田消されるぞ。ケンの夏への「いえ 俺の希望です」はよかったな。

  • 面白さが戻って来た。

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