摩擦ルミネッセンス 1 (芳文社コミックス)

著者 : 二宮ひかる

• 芳文社 (2017年8月16日発売)

感想・レビュー・書評

[yunumataさんの感想 · 2017年9月2日]

これまでの作品と、ほんの少しだけ視点と立場・配役が違うだけなのに、ぐっとハラハラが増している最新シリーズ。ヒダカくんが主人公じゃない（少なくとも彼視点ではない）のが二宮作品的にすごい新鮮……。

[nksntks0922さんの感想 · 2017年8月28日]

読了。帯の内容で、近親相姦を想像したので嫌だなと思った。側にためし読みの冊子があったので、読んでみた。絵が嫌でなかったのと話の内容が気になり買ってみた。最後まで読むと衝撃が強かった。2巻も気になる。