信長のシェフ 20 (芳文社コミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832235847

感想・レビュー・書評

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  • ケンが活躍しつつも史実通りに進んでいくだけかと思いきや、少し歴史が変わるかもしれないという可能性が出てきた。不確定要素が増えてこの先がより楽しみになってきました。

  • 次の相手は上杉謙信。信長対謙信の直接対決はあるのか?

  • ついに上杉謙信が始動。織田討伐に立ち上がるが、史実と違い、信長が自ら出馬、そして上杉謙信に会ってみたいと言いだし…と。オレンジピールが重要な役割を。

  • コミック

  • 201712/あれから「料理モノ」としては離れているけど、登場人物達と展開が見事で毎巻面白い。今回は香りの文の話が秀逸!

  • 面白かった〜

  • 時間転移者である主人公のケンらが、歴史を変えられるか、歴史は変わるか?、ケンは信長の元に居続けることが許されることかどうか、迷い悩んでいます。過去の歴史は変えられるのか?この漫画の根幹部分のように思われるので、先がとても気になります。

  • 現代人が複数いたら歴史が変わるかもという仮説。望月さんはどこへいったんだろう。ケンが選ぶ道はどちらなのか。橘の香りの文とか素敵。

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