劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2013年12月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832243804
感想・レビュー・書評
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今の日常における「真実」に感づいた暁美ほむらは、ある切っ掛けにより巴マミと戦うことになる。そして、美樹さやかや鹿目まどかとの会話を通じて真実を確信してしまったほむらはこの世界に決着を付けることになる。
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マミはほむらがいきなり髪ほどいてイメチェンした事に対して何の疑問も抱かなかったの?という点が一応解決されてる。他、最初の首絞めでベベ落ちてたらしい。ここらへん映画の方は時間的制約でカットしたのかな?やっぱまあ、ガン型シーンやら飛行船墜落シーンは映画の方が上だわな。まあ、並の才能ではあれを漫画に置き換えるのは難しかろうな。喪服ほむらの格好は映画の方が良いかな
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さやかさんかっけー。
ほむらの愛はほんとに一途だなあ。
とりあえずマミさんとのバトル・かつての魔女の登場・まどかの大失言・QB本領発揮・魔女堕ちまで。
カバー裏でも杏子とさやかの仲良しぶりが見られて満足。 -
ほむほむがマミさんの家に行くところから魔女化まで。
ほむほむとマミさんのバトルもなかなかよかったし、ほむほむがまどかの本当の気持ちを聞く重要なシーンもよかった。
ソウルジェムの100メートルの制限なんかもほむほむが過去のさやかの時のことを思い出していたりしてわかりやすい。
QBの企みもとてもわかりやすかった。
3巻が楽しみすぎる! -
ほむらはメガネ、髪型を変え登校する。漫画版ならではの違いを楽しめる。マミとの戦闘シーンも中々。また、後の魔女登場シーンまでがまた映画とは違うエグさがあり見ごたえあり。とても切ないし、どうしようもない所も悲しい物がある。
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ゴスほむかわいい。
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映画見てうわぁぁぁってなってた人を複数見てたので、読んで納得。
おもしろかった。 -
映画の隙間を埋めつつ、しっかり再現している。ほむほむがあわてて顔を拭くシーンが結構好きだったのでそこがなくなっていたのだけ残念。