GA 芸術科アートデザインクラス (6) (まんがタイムKRコミックス)
- 芳文社 (2014年1月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (122ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832243965
感想・レビュー・書評
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この6巻もほのぼのとしながらも、絵に対する色々な知識やら歴史やらが詰まってて面白いです。
話は体育祭と文化祭がメインになりますが、徐々にイベントも過ぎて、卒業生やらも出て行くんでしょうか。
ちょっと寂しいですね。
話は、野田ちゃんのチアのとこがかわいい。
キョージュの黒の悩みは先生の意見も含め好きです。
立体アートも面白かったです。リアルでも行きたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学園祭や体育祭を軸に進んでいく芸術科の秋。カラーページの色使いが実にカラフルで、白黒のページに入ってもそのイメージが残って実に楽しそうな絵に見える。現実と夢の境界をしれっと取り外す話作りはこの作者の得意技と言って良いと思う。
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blog(2014-01-28)から転記
いつもどおりの芸術系ほのぼの学園4コマ。
今回は学園祭やら文化祭やらで秋のイメージの強いエピソードが多い印象。
そろそろ3年生の卒業エピソードも見えてくる頃なのかなぁと思うと、少し物悲しい。
三井ちゃんのエピソードは読んでて楽しかった。 -
978-4-8322-4396-5 121p 2014・2・11 1刷
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カラーページは美術史特集、ストーリーは体育祭や学園祭など。今回は他の部活や他キャラ、他学年との交流が多かったか、かといってサブキャラ数が増えるということはなく、いつものキャラで廻していくのは流石。野田たちと美術部メンバーのちゃんとした交流が生まれたのははじめてかも
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体育祭&文化祭の準備と本番。
間のカラーは古代から現代までの美術史。まさかロココ美術のフラゴナールの「ブランコ」にそんな意味があったとは。
p12の下の如月、p87のキョージュのイラストが好み。
相変わらずどの生徒も全力で面白いことに取り組む様子が見ていて楽しい。
エピソードとしては、キョージュの黒塗りの話とトリック絵画の魚住とあーさんのくだりと1972年の話がお気に入り。ハカセ可愛い。
キャラクターは副部長夫人と素で王子様な三井が好き。 -
既刊よりストーリーが濃密になったようなきがします。
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ついに6巻、体育祭と文化祭です。上級生組と一年組との絡みに注目です!