ゆゆ式 (9) (まんがタイムKRコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 159
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832248656

感想・レビュー・書評

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  •  迷子になりに行くの、楽しそう。
     ちょっとやってみたい。

  • あいかわらずおもしろいのだけれど、序盤で既視感ある会話多いな、マンネリ化してるのかと思っていたが、読み終わったときのあとがきががが。時系列に並べなおして考えてみると良さそう。

  • そうなんですよねぇ。いつもと同じような日常、同じような会話…なのに、同じネタは一つもないという凄さ。
    何気ないやり取りがこんなにも多彩、って事がとても嬉しい。

    と、言いながらも。
    真面目に迷子計画がすっごい特別感あって大好きなんですよねぇ。
    日常の中にある、ギリギリの大冒険感というか。

    他にもいろいろありますが…料球技はやめなさいw

  • 驚きの展開も新事実の判明も伏線もない、相変わらずの唯、縁、ゆずこ3人のゆるっとした日常生活が描かれてます。
    抜群の安定性。
    15Pの泣いてる唯(想像だけど)の顔は今まで見たこと無かったかも。

    特に笑えたネタ2点。
    ・「今口の中に入ってたゴマが弾けた」→「朝ごはんは?」→「バナナ」
    ・青いスパゲティー食べる

    特に秀逸な言葉遣い
    ・ルシフェラーゼ→ウリエリング→ラファエレーション→ガブリ→ミカエりを求める

  • 正直申しますと、読んでいて、キャラたちが一体何を話しているのか、わからなくなることがあります。それでも読み進めていくとキャラ達に自分の頭をいじられているような気分になります。

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