- Amazon.co.jp ・マンガ (118ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832276178
感想・レビュー・書評
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おばあちゃん登場。<BR>
いきなり最強説。「ブサイクへのヒザ蹴り」に「不知火」ってあんた(笑)<BR><BR>
そして、なにげにこのマンガの主役はお父さんじゃないかと思ってきてしまいました。頑張れお父さん。 -
3/18読了。質屋4コマ漫画の第二巻です。
この巻は、主に「お父さん(早潮匡臣)を見直そう大作戦」な内容です。子供の叱り方や、実は目利きが凄いとかが判明します。ですが、そこは匡臣さんなので商売に結び付かないのですが・・・。
全身凶器ことお祖母ちゃんの早潮さつきが初登場です。さつきさんの登場で小枝の教育方針が垣間見れます。
他には、小枝の学校の担任(柿崎先生)や友達(翠ちゃん)も初登場です。これで舞台が広がるのでしょうか?自分は舞台が広がらない方がいいとは思いますが(小枝の性格が・・)。
この巻での好きな4コマは「僕にその手を汚せと言うのか」です。題名もアレでですが、お母さん(早潮桜子)のいい性格が現れていて好きです。 -
ほのぼののんびりの作風が好きです。
なんていうか、時間の進み方が遅い。このマンガに限って。
そんな感じが好きなんですよ。
2巻では、おばあちゃんが出てきます。
質屋さんの達人です。
さえちゃんもおばあちゃんに鍛えられました。
元気です。
でも、雰囲気がのんびりしているので、あんまり怖くない。
この雰囲気を残したまま、続いてほしい作品です。