となりの柏木さん (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2010年4月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832279049
感想・レビュー・書評
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ひたすら優位に立つヒステリーな女とそれに跪いて無条件で仕える男しかいない。
いや現代の学生同士で、お嬢様と執事の話ではない。
親友ポジションの女の腹黒さ全開の行動とかそれを平然とバラす女の間抜けぶり、そしてそれをあっさり許容する情けない男の態度とか全てが作為に満ちていてあり得ない内容。
ただの一つも萌えるとかいい関係と思わず、ただひたすら吐き気がしてくるって相当だわ。
迂闊に買った自分を止めたい。
いや読む前の制止でもいい。タイムマシンで止めるならもっとやることあるだろうが。
こんな悪意に満ちたものを描くのが女なんだと思いたくない。
この作者のことは忘れまい、何があろうと二度と読まない。
そもそもこの名前読めないわ。別に調べないけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はい、ラブコメが好きです。
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6かんまで
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この漫画好き。
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978-4-8322-7904-9 177p 2011・6・15 12刷
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絵だけではないかと、表紙は気になっていたが敬遠していた。でも、これはちょっといいかもしれない。秘密の抱えかたあたりが。
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オタク同士の子の恋愛がちょっと新鮮な感じがする。
最初、ヒロインの子が自分に壁を作ってちょっととっつきにくい感じを出していたけど、この辺うまいなあと感心。どこまで可愛くなっていくか見ものかな -
正直最高だった、80000点!
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ヲタ恋漫画。主人公のキモさがどうも煮え切らない。柏木さんの可愛さで何とかギリギリ。