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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
ドタバタしつつも、テンポよく進んで、ねっとりしてなくて読後感もちょうどよい。非日常な世界だけど、嫌味なく読めるのはキャラがほんわかしてるおかげか。側から見たら普通の家族でも、中を覗いたら意外に隠していた事実があるものだ。
ボクは原嶋直人・5歳。パパとママが離婚することになりました。「どうして?」と聞くボクに「パパがゲイだから」と応えてくれたママ。それってどういうこと?以来15年、ボクの家には他人に言えない事情ができてしまったが、今度はなんとパパの再婚宣言が飛び出しその相手をボクとママに紹介したいと言うのだが!!?
お父さんの元カレのビジュアルが…!それはさておき内容はどこかちょっと非現実的ですがほのぼのしていてよい塩梅。
ジャケットはコミックスのものです。CD、腹抱えて笑いました。H度はほぼ0ですが、ノープロブレム。嘘つきなえびごろーがかわいい。直人パパとしあわせになってね。コミックスもお勧めです。
お気に入りでご紹介。
真っ向からネタがゲイですが、キャラクターがそれぞれ際立っております。
子どものころ父親がゲイに目覚め、両親が円満離婚した主人公。
それから十数年、母親と暮らしているところに、元父親が結婚相手を紹介したい
と四人で食事をすることに!?
そっから描かれる、ゲイゆえのドタバタな展開がたまりません(笑)
今市子さんの大好きな作品の一つ。
面白かったです。
登場人物みんな大なり小なり変で我が強くて、常人には計り知れないかなり強靭な「自分の物差し」を持って生きてるんですけど、そのくせ自分と異質な人間に対して順応能力が著しく高いし、冷たかったり無関心なようでいて実はとても温かい。
今市子先生の書くあの絶妙にちょうど良い感じの温度湿度が、心地よくてたまらなく好きです。
なんてテンポの良いお話なんだろう、読んでて小気味がいいし内容もつまってる。
まさしくこれは「大人の問題」ですね。だからって子供は関係ないってわけじゃないもんね。子供だって色々大変。<br>
これって花音コミックスなんだねえ、そうじゃなかったらもっとウケた気がしちゃう。
すっごい家庭環境でハゲがあって、でも笑える話。
表紙であの人とこの人が…と思ってたら全然違う話でした。
表紙にだまされるな!実は笑える話なんだっ!
父がゲイで5歳の時離婚。
なのに明るい家庭です。
その父親とゲイ婚したイケメンなゴローちゃんがいいキャラしてるんです。
直人が五歳のとき、お父さんのゲイが発覚。両親は円満離婚。
その十五年後、お父さんと結婚したのは、顔はきれいで料理は上手いけど、ものすごい嘘つきで見栄っ張りな悟郎。
お父さんは悟郎を家族に紹介してくれ、そこでまず一騒動。
またそこから悟郎の家庭環境やら悟郎のお兄ちゃんやらで大騒動。
毎度の事ながら、非常にややこしい……。
ですが、かたくなな悟郎が少しずつ心を開いて、家族として直人に頼っていく過程はすごくよかった。
直人自身の彼女との関係を上手く絡めて、ボーイズラブなんだかただのホモが出てくるホームドラマなんだかわかんない感じが、今市子さんらしかったです。
普通にドラマにしてもいい感じ……無理か。
子どもの頃に離婚した両親。その父親が再婚して兄が出来たり、母親が兄の兄と不倫したり、こんがらがった人間関係が楽しい話。
円満離婚なボクの家庭。離婚の理由はパパがゲイだったからだ−。という出だしで、元妻や、ゲイの父を持つ子の葛藤が描かれています。BL的には最後まで主人公がノンケというもの珍しい。ゲイカップルを取り巻く周囲の人間関係が主題におかれています。どこの家庭にも少しは人に言えない事情があるものなのです。
同性間での、婚姻(養子縁組)とか、その家族とか。。。
飛び切り美人さんなのに、あまり自信を持てない可愛らしさとか。
息子、元妻、元夫の家族。
そして今妻(夫?)…
何だか不思議な関係で、でも上手く言ってほしいと願わずにいられない。






