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みんなの感想・レビュー・書評
高校生 小心者(いじめる側)x美少年(いじめられっ子) 見た目がホモっぽいと苛められているうちに苛める側の中の一人と体の関係を持ってしまう。本当は苛めたくないのに周囲に本心を悟られるのが怖くて苛めてしまう苛める側の心理、思春期の難しい中でマイノリティである事から苛められてしまう事にあきらめ、達観している苛められる側、対極の立場にある二人の苦悩や心情が丁寧に描かれていて引き込まれる。せつなく胸にジンとくる物語。さすがユギ先生
表題作がすばらしく良かったです。
本当にガラスのような思春期の不安定さが、暴力的な中にきっちり見えて切なくて良かった。矢田の未来が悲しいけど、確かに丸くなって長生きしてそうにも見えないな…と妙に納得してしまって、余計悲しくなった。こういう話すきだなぁ…
あとはバツイチ同士の話がすきでした。受けの子の泣き顔がかわいくってたまりません
表題作が大好きです。
10代の頃のどうしようもない焦燥感や
いらだちや、素直になれない恋心。
読んだあと、胸が痛くなるけど
何度も読み返してしまう一冊です。
表題作がすっごい好きなんですよね…。余裕のないいじめっこ。萌え。太陽の下で笑えの文庫版先に読んでたから、別にこの本で初めて読んだわけじゃないんだけど。でも重いのからくっだらないのまで、山田ユギの作品は皆好きですけどね。
BLって興味のない話はホンッッット読むのが苦痛な媒体だとおもうんだけど、特に興味のない話でもふつうに読ませてしまうのがユギクオリティら…。すごい。ごくごくフツーにおもちろかったですお
山田ユギ先生の話の中ではシリアスな部類に入るのでしょうか・・・。そのシリアス加減が好き。表題作の他にも、「おあとがよろしいようで」もいい。
どれもよかった短編集ですが中でも『僕達の交響曲』が激ツボ。
ネタバレになるから詳しくは語れないけど、どれも胸がきゅんとする名作ばかりです






