裸足でワルツを (花音コミックス)

著者 : 三池ろむこ

• 芳文社 (2006年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[ちっちゃさんの感想 · 2019年10月31日]

★

[あさひなさんの感想 · 2014年9月27日]

再読。表題作3本と他5本の短編集。短編集だけに話に大きな展開は無いが、それぞれのカップルの過渡期を切り取って描いたような作品集。シチュエーションは色々ですが、二人の気持ちが寄り添って同じ方向へ進み始める瞬間が描かれている。不思議と雰囲気に統一感があり、どれも、そこはかとない色気が漂っているのがいい。初読みした時は全体に薄味と思って、余り印象に残りませんでしたが、今回、キャラ萌えで楽しめました。特に阿部先生、大人の魅力！冬の日の受も可愛かったです。しかし表紙の中原クン、女の子に見えるよ。

[遅咲き腐女子(^^;;さんの感想 · 2014年3月5日]

タイトル作品を含め、８編収録されています。
カプは５組、小説家×元出版社バイトが
メインのカプでした。
ノベルズの表紙のイラストがわりと好みの絵だったので
、本屋で見かけて買いました（＾＾）

[Kさんの感想 · 2013年12月30日]

小説家×出版社アルバイト

[yuzukomatiさんの感想 · 2013年11月17日]

小説家×フリーター？
風邪ネタあり

[pompom456さんの感想 · 2013年5月11日]

小説家の阿部は、出版社アルバイトの克実を犯した。 ２年後、突然阿部のもとに現れた克実は「好きだ」と積極的にカラダを開いた。 恋愛に少し臆病になっている小説家を青年の想いが揺さぶる

[うたさんの感想 · 2012年8月17日]

【レンタル】思い出せない…。絵は嫌いじゃなかった。

[re-playさんの感想 · 2012年6月20日]

[レンタル]

[のっこさんの感想 · 2012年6月2日]

感情移入するかしないかってとこで終わっちゃうからもうちょっと読みたかった

[みやさんの感想 · 2012年2月12日]

三池さんの最初のコミックスかな？
今とちょっと違うなというところもあれば、三池さんだなあというところもあり。