茅島氏の優雅な生活 (花音コミックス)

  • 芳文社
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感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832285965

感想・レビュー・書評

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  • 特に好んでBLを読むわけではないけれど、CDにもなっているので試しに読んでみた。
    淡々とした日常。でも一般人の日常ではないので、私にしたら非日常か。
    巻末のおまけ小説が良かったので、小説版の方に興味が出た。

  • これは、好きだなあ。原作はどんな感じなんだろう。

  • 【立読】

  • んー流し読みで十分だったなぁ。

  • 茅島氏はやんごとなき筋とも縁が深い孤独な資産家。そんな茅島氏が何を思ったか、嵐の夜に突然、ずぶ濡れで庭師の家を訪れ…告白をした。高飛車で一方的な求愛に庭師は怒り、意地悪な注文をつけたが、世俗に疎い主人は驚くほど素直で……庭師×富豪。茅島氏の謎に包まれた私生活と、情熱的な愛について。
    出版社より

  • 最初、ん?誰とどーいう関係なの??って疑問だった茅島氏wいやーめちゃくちゃ可愛いじゃない(*´∀`*)そして愛されてる。原作もあるのね…気になるから今度チェックしてみよう。

  • 再読。
    素敵な絵と独特の空気感、そしてセレブな雰囲気漂う上品なBLでした。

  • 大好きな麻々原絵里依さんがこんな素敵なものを描かれているとは知りませんでした。
    カッコいい男性と受け受けしい男性は私の中では絶賛評価の作家さんです。
    唐突に澄人さんが庭師に告白するので、好きになった過程等は描かれてませんが、これは二人の気持ちの動きを綺麗に描いた話なのだと思います。
    読んでいて、切ない気持ちに何度もさせられますが、最後はハッピーエンドで終わるので、そこがまたよいです。
    基本は落として、上げるだと思います。

  • ニヒルな資産家とその豪邸に雇われている庭師。
    富豪、茅島氏のちょっとズレちゃってる感がいい。

  • 小説がよかったので漫画も気になって。
    小説越えはなかったが犬がかわいかった。
    庭師がかっこよすぎる。もうすこし…もうすこしだけ綺麗さがないほうが…

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