僕に恋愛は向いてない (花音コミックス)

著者 : 藤本ハルキ

• 芳文社 (2009年10月29日発売)

感想・レビュー・書評

[飴南瓜さんの感想 · 2014年11月2日]

悪くもないけど萌えもしない。

[pompom456さんの感想 · 2013年5月5日]

人肌が恋しい喜多見は、暴力男だってそばにいてくれたら嬉しかった。でも居酒屋で知り合った店員の君嶋は「もっと男を見る目を養え」と説教してきた。ノンケのくせに自分をまっすぐ見つめてくれる君嶋に今まで押し殺してきた気持ち──恋してもいいのかな… なんて思いがあふれてしまって… 表題作他、ヒリッと胸を刺すストーリーと大胆な性のシーンで魅せる待望の読み切り作品集。描き下ろし入り。
出版社より

[腐った林檎さんの感想 · 2012年11月22日]

可愛い絵柄で描く日常淡々な作品集。 個人的に萌える部分がないので、話はあまり印象に残らないかな〜(´・ω・`)
幼なじみ、同級生、寮の先輩… 嫌いではない設定ばかりなのに、惜しいって読後感。

表題作も短編で、もったいないな…と思ってたら続編コミックス出てた！ ノンケに惚れるゲイの受け（流されやすくて男見る目ゼロ）
キス未満で終わってるので、焦らされて放置された感じ。 そんなプレイも嫌いじゃないけどね…

[イノリさんの感想 · 2011年2月19日]

先に続編を読んでしまったので、最初を読めてスッキリしました。

[さとうさんの感想 · 2009年12月7日]

いつもの藤本さんらしい一冊でした。
えろはそんなにありません。かわいい話おおい。
それが藤本さんですからね！

相変わらず幼なじみ萌えでした（＾ω＾）
藤本さんのかく陰毛好きなんだけど今回そんななかった(´・ω・`)残念