逃げるなら今だ (花音コミックス)

  • 芳文社
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本棚登録 : 219
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832287686

感想・レビュー・書評

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  • 絵はそこそこ整ってるのになぁ何かが足りない。
    勢い?絵が動きがなくて固いのかなぁ。

  • 微笑ましいニヨニヨかぽー。いうほど攻め×攻めではなかった。
    「おれタチだけど」とはいうものの受け臭むんむん。またそれがかわいいんだけどw

  • 攻め×攻めの表題と表題作が少し絡む短編ともう1つリーマン話。攻め×攻めっていうのはバリバリではないです(^q^)ちょっと最後リバるんじゃないかとワクテカしましたがダメでしたwww真ちゃんラブな柳瀬さんに愛されてる真ちゃんが好きです(*´д`*)←複雑w

  • 可愛い子が好みの真は、趣味とはま~ったく違う男臭い年上の柳瀬に、初対面でいきなりキスされ、猛烈に迫られた! 強引だけど面倒見のよい柳瀬のことは嫌いじゃないけど、自分が受け身に回るなんて…考えられない!! 「嫌なら殴ってでも逃げろ」と言われたけれど…!?どうなる!? ガテン攻×ツンデレ攻のガチンコラブv 描き下ろし付き★

  • 2012/08/03
    【普通の上】「うちの王子さま」のアトガキに、この本も繋がっていると書いてあったので再読。 テレビ局で大道具の仕事をしている:柳瀬×元タチ:真。 柳瀬にアルバイトに誘われ、どんどん口説かれ結局流されてネコ役に転向した真は正解だったと思う。 だって受にしか見えない(笑)  他→『さくらさくら』大学の助手:幸×真の元カレ:桜太。 エロ展開はちょっとムリヤリ感ありかなーと思うが、ストーカー体質ヘタレ設定の攻ならばよく頑張ったと言えなくもないか…。 『僕が彼を理解する方法』中学の時、気まずくなった二人が同じ会社で再会して恋人になる話。 昔、傷つけた方が追いかけるのは◎。

  • 初めての千葉リョウコさん作品。

    表題作が一番良かった!
    攻めだった真が年上の柳瀬に落とされて受けになってしまうという(笑)
    またこの攻めの柳瀬、ヒゲでちょっとオッサンなキャラなのに、真が大好きでデレデレ&キャッキャしてる姿が妙に可愛い(笑)
    表情に乏しい真も、柳瀬に対して段々打ち解けていくのが可愛かった…のに、愛が芽生えた瞬間「いまなら抱ける!」とかタチの本性が(爆笑)

    いやー、なんか自分の中で新しい扉が開いた(*´Д`)
    …なのに何かが足りないのです…
    結構萌えたんだけどな(´・ω・`)
    エッチへの展開が急だからかしら?

  • *収録作品*

    1.逃げるなら今だ
    2.もう逃げられない
    3.逃がすもんか
    4.さくらくらくら
    5.僕が彼を理解する方法
    6.もう逃げない(描きおろし)
    7.あとがき

    作家買いしました。

    1~3が表題作。
    4が別の話かと思いきや実は表題作と同じ世界の話です。
    5は正真正銘全く別の話ですがw

    4がスピンオフってのが描き下ろし読むまで全然わからないのが良かったですねw
    表題作の受けとかすごい可愛くて
    元々攻めだったのが受けにされちゃうみたいなのも割と好きです。
    さらっと面白く読めました。
    んーでも何かもう少しパンチが欲しかったですかね。全体的に薄いイメージ。

  • 面白かった〜っ!!これまで雑誌で読み切りを読んだことはあったけど、コミックスとしては初めて読みました。今まで攻めだったのに受けになるっていうのがまずツボ!真全然受けなのに攻めだったなんて…なんか信じられない(笑)柳瀬に段々惹かれていって戸惑ってる真が可愛くってもうっ(萌)リンクしてるお話があるのがまたいい〜^^まさか真と桜太が付き合ってたとは!描き下ろしでの、四人が対面した時の幸の反応可笑しすぎる(笑)2カプとも幸せそうで何より♪もう一つの短編も良かった〜。あと1番ツボったのが、各話が終わったあとに描かれてるちみキャラ!!めちゃめちゃ可愛いーv

  • 攻×攻らしいが、受けにしかみえない(笑)
    思ったよりは面白かったと思う。

  • 結構サクサクと読めた。

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