縄がなくても大丈夫 (花音コミックス)

著者 :
  • 芳文社
3.32
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本棚登録 : 797
感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832288355

感想・レビュー・書評

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  • SHOOWAさんということで期待しすぎた感はある。

  • うん、いいよね。
    SHOOWAさんの漫画って、ほんといいわ。

  • 笑ったけども…。今回はなんというか、ぶっちゃけ意味がわからないよ\(^o^)/縄はなくても大丈夫だけどストーリーはあってほしい…。

  • 2013-2-15

  • ビビりのオカルト研究会副部長×少し翳のある美形後輩
    ギャグ系

  • 幾三くん可愛い。思ったより全然縛られないのも楽しい。別に全編縛られててもいいんだけどね。あとお母さん(笑)

  • 2014/10/27
    【やや好き】第一話で二組のCPができたからそれぞれの話があるのかと思ってたら、オカルト研究部副部長:佐々木と後輩:幾三くんとのラブで一冊だった。 イイ人な佐々木と何を考えてるか解らない幾三くんの純情とエロと緊縛(笑)が混じり合いながら愛が生まれていく過程が何かオカシイ日常と合わさってもうなんか全体的にシュールで疲れました(誉めてます) 描き下ろしは10年後再会してラブ再燃ってちょっと意外で驚いたんだけどいったい何を狙ったんだろう? もともとリバップルだったけど成長した幾三くんだと受攻固定になるのかなぁ?気になる。 あと、このシリーズ残りのカップル(香坂と赤亀)話は出ないのかしら?

  • オカルト研究部4人の連作。佐々木先輩と幾三くんがメインだったけど、赤亀と香坂のほうも気になる。

  • ストーリーはなんとなく行き当たりばったり感強し。

  • ▼あらすじ
    有徳学院オカルト研究部3年ビビリの副部長・佐々木先輩は、 ちょっと影のある美形後輩・幾三くんのエロ&縛りテクに 翻弄されるさだめの男だったのだ! でもこれって、エロなの? ラブなの!!? 「愛」を知ってしまった童貞高校生の変わりゆく日々

    ★注目度No.1著者が贈るミステリアス学園ラブコメ
    ★描き下ろし憑き。

    ***

    BLにしてはギャグセンスが高い。ギャグ7割エロ3割ってところ。
    そしてこのちょっと雑なタッチがクセになります…!

    10年後の再会には吃驚した。いきなりちょいシリアスなBL展開になって
    えっ?えっ?って焦りつつも読み進めたらオチで「ですよねー!」と(笑)

    楽しいBLが読みたい人にお勧めしたい作品です。

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著者プロフィール

SHOOWA(しょーわ)
ボーイズラブ作家・漫画家。女性。シリアス、ユーモア、コミカルが並列する独自の世界構築で高い評価を得ている。
代表作に『月影』、『僕らの三ツ巴戦争』、『ニィーニの森』、『イベリコ豚と恋と椿。』、『向日性のとびら』など。

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