永遠の夜の果て (花音コミックス)

著者 :
  • 芳文社
3.08
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832289734

感想・レビュー・書評

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  • 不器用な吸血鬼男子と隣人の子持ちサラリーマンとのほのぼの愛。結構好きなパターン。

  • 吸血鬼もの
    といっても非常に人間っぽい。
    エンディングはちょっとなあ…
    カバー下におまけあり。

  • 吸血鬼が出てくるということで割と流血とかドロドロシーンあるのかなと思ったんですがそういう類の話ではなく、微笑ましく少し切ない系の話でした。
    主人公の息子のショタが二人の間に登場してることが何よりの和み要素、ただ後半の記憶云々のくだりはあっさり流されすぎて設定負けというかそういう流れになるならむしろいらないのではという感じでした。
    エロも薄めで血を吸うといった直接的な流血シーンも無いので比較的万人が読みやすい内容だと思いました。

  • 話のネタがおいしい要素がたくさんある分、後半から話のテンポが早すぎるように感じました。個人的にオチが「おおっ」と思えて(実は初回読みの時は意味を理解していませんでした)好きですが、それまでの三人の軌跡を伺うことができれば良かったのにと思いました。永遠の若さか...

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