アナーキー・国家・ユートピア 上―国家の正当性とその限界

  • 木鐸社
2.00
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833221351

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  • 第1章 なぜ自然状態の理論なのか

    もし国家が存在しなかったら、国家を発明する必要があっただろうか。
    国家は必要か。
    国家は発明されねばならないか。

    ・・・・・・
    という、最初の書き出しを読んでもー、話が抽象的すぎて、ダメだこりゃ、って思ってしまった。

    政治学の考え方というのは、よく分からない。

    こんな言葉のお遊びみたいなことを言って、なんになるの?


    第2章 ジョン・ロックの話。

    アダム・スミス。

    42
    フリードマンの学校クーポンの話。

    194
    囚人のジレンマ


    76
    カント主義。


    図書館で借りたんだけど、どえれー本を借りちゃったな、って思った。

    ナニ?これ?

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