- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784833417983
感想・レビュー・書評
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今も5時起き、でも6月からは4時起きにチャレンジ?
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4時起きを実際に自分もしているので、非常に賛同できました。通勤電車は書斎の延長で、布団の延長ではない。重要な仕事とそうでない仕事を仕分けるのに朝は有効なのです。
この朝の時間を無駄にするのはもったいない。自分のこれまで間違ってなかったんだなあとおもいます。池田千さんの『浅4時起きですべてが回りだす』もおすすめ -
読書メーターからの引っ越し
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まず筆者の文体が非常に傲慢であり、自慢話を聞かされているかのようで、不快な思いをする。
また、4時に起きて仕事をすることで、午前中に1日のタスクの大半をこなすことができ、好循環が生まれると書いてあるが、たいていの人は4時には起きれない。
「自分にできたのだから他者もできる」という考え方をつらつらと述べているが、科学的根拠を示さなければどんなに良い方法でも実践することは難しいし、試してみようという気力も湧いてこない。 -
実践済みですが、確かに。。と、納得いくこともよくある!!!勉強は本当夜より朝っていうのはなんとなく学生の頃から思っておりましたが、科学的根拠があるとは!!!!
それに、この著者が一日八冊も本を読むらしい。。。すげーーーー!!!!!!
月20冊の私でさえかなりの活字中毒かと思いきや、普通の仕事をして一日八冊も読むなんて!!!
年間3000冊で、しかもすべて購入しているらしい。。。
おそるべし。。。 -
俺が如何に素晴らしい生活を送っているかをとうとうと語られた一冊。
この方の本、他に読んだこと無いんですが、読みやすいね。
呑み屋でオヤジの自分語り聞いているような錯覚に陥りかけた。
これからはボクも4時に起きます。 -
池田千恵さんの「朝4時起きですべてがうまく回り出す」を読んで、この類の他の本はどんなだろうと思って読んでみました。
こちらはやはりビジネスマン向けなので、池田さんの本の方が好きです。でも、朝のオフィスは人がいなくて仕事がしやすいことなど、自分も試して実感できたこともありました。
それにしても4時起きが習慣化しているってすごい。でも、仕事ができる人って大抵早起きなんですよね。だから、自分もできるようになりたいなぁと思いますが、習慣化するのは難しい… -
さらっと読めますが、読んだからといって4時おきにはならないかな。朝10時までにうんぬん、の方がよかった。