2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本 ― 受ける「順序」を変えるだけで、内定率アップ!
- プレジデント社 (2011年1月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784833419512
作品紹介・あらすじ
志望業界の決定から内定後の悩みまで、"面接本"に革命をおこした著者による就活トータル指南。
感想・レビュー・書評
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就職活動・仕事の本
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5軸の話、ブラック企業脱出までの1年間計画等、若い人向けの話が多いまあおもしろかった
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合うかどうかが大事というシンプルな話。
ですよね。 -
二番目に使える就活本。
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【閲覧係より】
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所在番号:就資||366||ニシ
資料番号:91037013
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就職・転職という現場の人材ビジネスに携わる著者が、就活中の読者にそのコツやヒントを提供しています。
社員の能力に合った職場に社内異動を認める雇用習慣のある企業が多い現状では、就職というよりも就社という側面を考える必要があり、会社のもつ文化・価値観・社風が、自分のもつ個性や価値観と、合うか合わないかということが重要であるというのが、ヒントの中心にあるものです。
この観点から業界及び会社を選ぶためのノウハウと情報が述べられています。
就活で迷ったときに読むと、気持ちが整理できる一冊と思います。 -
これまで漠然と「やりたいことを仕事に」と思っていた。仕事の内容よりも社風を重視するのは、恋愛や結婚のように長続きする理由として合っていると思う。
自分の場合はどの会社が合っているのか、この5軸分析で考えてみたいと思う。 -
第一段階として、自分の軸を明確にすることは大切だが、そこで満足感を得てはいけない。企業にとっても軸が存在することを忘れず、見聞きした情報から自分の価値観で良いのでその軸を見つけること。
その軸の中で互いの共通部分を見つけていけば良い。
分かってるようで簡単そうにも思えるけど、やっぱり難しい。