臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話

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著者 : 竹川美奈子
  • プレジデント社 (2016年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833450881

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臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話の感想・レビュー・書評

  • 投資って何なの?危なくないの?
    という、初心者向けに丁寧に書かれた1冊。
    とても読みやすく、11人の体験談も書かれているので非常に楽しい。投資の方法なんて正解がなくて人それぞれですが、だからこそ他の人はどうやっているの?というのは気になるもの。

    投資を始めようと思った経緯やどんな商品を買っているのか、なんていう本当に気になる部分が書かれているのがいいです。
    それに「確定拠出年金」とか、「バランス型投信」とか、よく目にするけど実際どういうものなの?と気になることがわかりやすく書かれていて、自分の知識をきちんとつけるのにも役立ちます。

    私も今はお金の悩みからは解放されていますが、今の自分の方法がベストだとは思っていなくて、随時見直しをしていきたいと思っています。
    確定拠出年金だって、時期がきたら始めたい。
    だからこそ、自分がやりたいことを実現させてくれる道具の1つである「お金」と、じっくり向き合うためにも本書はとてもありがたい存在です。

    さて、本書を読んで改めて資産配分を決めたり、投資方針書を作ってみたりしたいなと思いました。何か支柱となるものがある方がブレなくて済みそう。
    今の私の投資先は日本株にかなり偏っているので、これも見直していきたい。債券をあまり持っていないので、不況になると一気に資産を失いそうで危ういポートフォリオなんですよね。
    個別株の売買はとても楽しいし、私はあまりストレスを感じないけど資産形成という意味では、一度立ち止まって方針を考えていくことがきっと必要。

    本書は投資初心者に特におすすめですが、おすすめの投資本がたくさん掲載されているというのも理由の1つです。読んだことはないけど、名前は見たことがある本もいっぱい。早速探して読んでいきたいところです。

    読み終わったら売ろうと思ってましたが、家に常に置いておいてたまに見返そうと思います。

  • <目次>
    ●はじめに 投資をこわいと思っているあなたへ
    ●第1章 投資信託を使った積み立て投資はなぜ、最適の資産形成法なのか?
    ●第2章 低コストのインデックスファンドを組み合わせて、世界に丸ごと分散投資する方法
    ●第3章 たった1本保有するだけで、簡単&手軽に国際分散投資ができるバランス型投信の活用法
    ●第4章 「非課税」という武器を最大限に生かす確定拠出年金を使った投資法
    ●第5章 自分が応援したい会社や事業を投資家という立場でサポートし、長期的なリターンを得る方法
    ●第6章 コツコツ投資を始める前に押さえておきたい7つのこと
    ●おわりに あなたもコツコツ投資家になろう!

  • ★長期的に金融資産を増やすには3つのバランスが大切。①しっかり本業で稼ぐ②支出(ムダ)を抑える③貯蓄+投資をする
    ★低コストのインデックスファンドやETFを組み合わせた運用
    ★竹川氏の投資
    ・資産形成の中核は低コストなインデックスファンドやETFを活用し、株式を中心に国際分散投資
    ・基本は毎月コツコツ積立(暴落時には買い増すことも)
    ・日本株については個別株やアクティブファンドも保有
    ・個人型DCや小規模企業共済など税優遇のある制度は積極的に利用
    ★コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ2010〜
    ★情報収集(ネット)
    ・梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
    ・GPIFの資産配分
    ・個人投資家の投資方針書
    ★情報収集(書籍)
    30歳からはじめる「品格のあるお金持ち」になれる資産形成マニュアル(岡本和久)
    ウォール街のランダム・ウォーカー(バートン)
    日本人が知らなかったETF投資(カンチュンド)
    資産設計塾(山崎元)
    株式投資(ジェレミー)
    インデックスファンドの時代(ジョンボーグル)
    (ピーターリンチ)
    (フィリップフィッシャー)
    ★投資を始めた頃の精神状態は日々相手の動向が気になって気になって仕方がない。少し価格が動いただけで動揺してしまう。その状態から抜け出すのに3〜6ヶ月もしくは1年以上かかる。
    ★当初決めた比率が大きく崩れたらリバランス。値上がりしている投信を解約して、値下がりしている投信を買い増しする。また、投資金額が少ないうちは解約せずに値下がりした資産を買い増して調整を行う。
    ★日本、先進国、新興国株式のインデックスファンドは毎月一定額積立まとまった金額になったら解約しそのお金で同じタイプのETFを購入。インデックスファンドよりETFの方が保有コストが安い為。
    ★オススメ投信
    ・eMAXISシリーズ三菱UFJ国際投信
    ・SMTインデックスファンドシリーズ三井住友
    ・購入換金手数料なしニッセイ外国株インデックスファンド
    ・購入換金手数料なしニッセイインデックスバランスファンド4資産均等型
    ・野村インデックスファンド新興国株式Funds-i
    ・バークシャーハサウェイ株
    ★投資を始める前に必ず「自分はどの位投資に回さないお金が手元にあると安心なのか」をイメージする事が大切。
    ★一時的に半分くらい減る事を許容できたら、過去の歴史において年率平均5〜6%程度のリターンが得られるので、投資しないのは勿体無い。

  • やっぱり投信なんてって。。。
    その思いは変わらない。

  • ・投資向けの資産を決める際の参考として、1年間に貯蓄や投資に回せる金額が目安になる。仮にその金額が含み損になっても1年間で取り戻せるので、最大3割程度の損失を想定した場合、仮に年間100万円だとすると、100万円÷0.3=333万円となる。
    ・低金利の時に債権を購入すると、金利が上昇すると債券価格が下がってしまうので、保有数は抑えた方が良い。
    ・低コストのインデックスファンドとしては「eMAXISシリーズ」や「SMTインデックスファンドシリーズ」がある。さらに、「三井住友DCファンドシリーズ」「<購入・換金手数料なし>シリーズ」「たわらノーロードシリーズ」がある。

  • 著者はシロートの資産運用について最も確実度の高い部類の投資法についてわかりやすく紹介し、定評のある方。胡散臭い評論家や、良心を押し殺して高齢者へ営業する大銀行マンも少なくない投資アドバイザーの中で、信頼できる一人。内容は投資信託を活用した長期分散投資の有効性を解説を序章に、実際に長期分散投資を行っている様々な一般投資家の実例を、解説を交えながら紹介しているのが本編となっている。インデックスの長期分散投資はすでにあらゆる紹介のされ方をしているが、このように個々の投資家の実際の投資について詳しく紹介するタイプは珍しく、大変参考になった。
    いわば「2番めに読む入門書」としてオススメの本。他に投資本を著されている山崎元、橘玲、藤沢数希各氏のようなウイットと毒気を含んだ独自の文体(これはこれで魅力的だが)がある著者ではないのが、逆にシロートが解説本として、また実践本として読むには理解しやすいと言える。

  • DCからアクティブ投信まで様々な投資のパスを説明している。
    臆病でもうまくいく、というタイトルとしっくりしない部分も多々ある。
    結局投信の積立を頑張れ、ということらしい。

  • 日本人にいちばん適した投資法であるコツコツ型の積立投資信託の紹介。
    実際の商品をあげ、どのような割合のポートフォリオにしたらどれくらいの利益になるのかなど初心者にわかりやすく説明されている。
    個別の株取引は楽しいけどずっと値動きが気になってしまうし何よりも疲れる。
    そろそろ老後資金をじっくり貯めていきたいと思っていたところこの本を見つけた。
    自分自身、申請してあるNISA口座がもうすぐ使えるようになるので、本書を参考に積立を始めたい。

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