- Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000306
感想・レビュー・書評
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子供の頃とても面白くて印象に残っている本。
、、、とある理由で再び手にした。懐しい。
、、、当時の子供にとって、「結婚」って人生のトップイベントだったよなー、というところも、なんとなく思い出す。
今の子供にとって、異性が好きとか、結婚とか、って、やっぱり素敵なことなのかしら?
と、オトナになると、本とは別のことも考えてしまう、、、
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小さいころ図書館で借りて、それからずーっと心のなかにあり続ける一冊。
エルター(^^) -
寝る前に子どもに読んであげたいのは、やっぱり子どものころの自分が好きだった本。
かんたの作ったエルタのお城が素敵で、真似して砂場で作ったものです。
ふかふかのソファーにも憧れた!
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カンタが作るエルタのお城の挿絵に、魂を奪われいたあの頃!
登場する動物のさまざまなシーンが、別のワールドにも広がっていってて、わくわくは止まりませんでした! -
ストーリーも絵もすてき!
力の入らないさりげない感じが、楽しく見ることができます。
鼻歌交じりでぶらぶらと歩いたり、楽な格好で、のんびりと空を見たり。
そんな雰囲気が絵本の中にあって、ほっとします。 -
大村百合子さんのイラストがほのぼの。
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ぐりとぐらの著者姉妹の作品。主人公は未就学児。庭でひろったカエルのおもちゃとともに冒険をする話。幼稚園生向け。読み聞かせにかかる時間は合計1時間、のべ2週間くらいかかった。良書。
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ひろったおもちゃのかえるは,実は,「うたえみどりのしま」の王子様。「いうことをきかないとたべちゃうぞ!」という,らいおんみどりの「きいてほしいこと」とは,なんのことはない自家製野菜を食べてもらうということ。いただきますとも。
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ファンタジーに入り込みにくい こどもはどうか?