- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001952
感想・レビュー・書評
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チェコの絵本
シリーズもの
雑貨好きな方は知っている人もいるかも
ぬいぐるみや食器などが売られています
なんか懐かしい感じがするなと思ったら
幼少期にアニメで放送されてるのを見てました!
雑貨で扱われるだけあって
キャラクターのデザインや色合いがいい
車の部品がいっぱい落っこちすぎてて笑う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
我が子には長かったけれど、興味のある車だからか最後まで聞けていた。
# 4歳1ヶ月 -
車輪(タイヤ)の事を「くるま」と呼んでいたり、言葉のチョイスから古い本だなぁという印象を受けました。でも変わらず子供達はお話を楽しめたようです。
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もぐらとずぼんに続いき読みました
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もぐらを じどうしゃをつくれるなんて おもえなかった! たのしかったです。
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絵がレトロかわいい!大人も好みだったが、自動車好きの子供もくいついてた。何回も読まされた。赤のくるま、緑のくるま…というフレーズ、嫌いなわけがない。
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読んだ年齢:4歳
山口雅子著『絵本の記憶、子どものきもち』の中で紹介されていたので気になった本。
もぐらが自動車の形から連想し何とな組み立て作るはなし。なので形は車らしくなるけど動かない。なぜ?どうしたら動くのか?と考えて試行錯誤できる事を学んでくれたらいいな、と思った本でした。 -
自分の自動車欲しいよねー
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ぼくもほしいな☆
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小さいころに家にあった一冊。車が止まってしまった時のモグラのどきどき感とこわさを今でも覚えています。大人になって知ったのですが、チェコではとても有名な絵本シリーズだったんですね。