- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001990
感想・レビュー・書評
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「ぞぞまるくん」とか「おむろかちゃん」とか面白い名前のおばけたちがでてきます。
大人はどれがどれか区別付かない(というかいちいち気にしない)のですが、子供はちゃんと覚えてどのおばけがなんと言う名前か教えてくれます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わぁ、おばけだー と表紙を見て反応していました。
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こどもたち、みんな1度ははまる。いろんなおばけがどんどんでてくる。
今は長女がひらがな覚えたてなので、普段触れ合わない濁音のくみあわせを一生懸命読んでいる。-
「みんな1度ははまる。」
やっぱり佐々木マキは天才。しかし絵本は杉浦茂の影響を受けてるのがよく判って面白いです。
「一生懸命読んでいる。」
...「みんな1度ははまる。」
やっぱり佐々木マキは天才。しかし絵本は杉浦茂の影響を受けてるのがよく判って面白いです。
「一生懸命読んでいる。」
何だか目に浮かびます。
2013/01/22
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むっちゃ好きやわ。こういうワケワカンナイ本。
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別冊太陽『こわい絵本』選書
「びろーんと木のうろから出てきたのは、ぞぞまるちゃん。ごみかんの中からは、おろむか君。ぞんびえ君は消火栓からにゅーう。愉快なおばけが次々とび出して、さて誰を誘いにいくのかな?」
なぜか園で2、3歳児に大人気だった本。
何度も何度も読んでほしがる。おばけの名前もみんな覚えちゃった。 -
おばけが いっぱいでてきて こわかったのが おもしろかった。とも
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2歳9ヶ月。図書館で借りた本。
たしかにお化けがぞろぞろ。息子が名前つけそうなネーミングのおばけばかり。
いろんなところから飛び出してくる。
うーんでも、ちともうすこしオチの余韻が欲しい。 -
3m7d
タイトル通りお化けがぞろぞろ出てくる絵本。
赤ちゃんがお化けを理解できているかはわからない。
出てくるお化けは基本的に気味が悪い。お化けという想像上のものを理解できるのはもっと先かなぁ。 -
見ないことはなかったがそこまで興味もなかった。ふしぎなおばけがたくさん。さいごにんげんの男の子のところにきたところで笑う。