- Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003017
感想・レビュー・書評
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ピーターが活躍する。シリーズ中、唯一?の本?。
やんちゃなピーターはマグレガーさんの畑に侵入。なんとマグレガーさんは、ピーターの父親の仇?だったりするけど何も深刻にならずに手に汗握る攻防戦の末に無事に帰宅。 -
電子書籍無料本。音読してみた。昔から音読下手なんだな。アクセント強弱が下手。熊本弁の一本調子的なフラットな英語発音\(^o^)/オワタ お母さんが襟元を直すしぐさが、カツアゲに似てると以前ネットで見て以来がそれにしか見えんし(笑)父さんはアレだし。ピーターはもう少し考えて行動せんと、父さんの二の舞いだぜぇ〜
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-内容- 本書は、ポターがかつての家庭教師の幼い息子、ノエル・ムーアに出した絵手紙を、本にして出版するために書き直したものです。それから百年もの間、いたずらなうさぎのピーターが、マグレガーさんの畑から命からがら脱出するこのお話は、世界中の子どもたちを魅了し続けています。
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『ミス・ポター』を観たら、ピーターラビットの絵本が読みたくなった(読んだことがなかったのは意外)。絵本を読んだら、頭の中で『ピーターラビットと私』(大貫妙子)の、あの可愛いメロディが流れてきたので、曲を聴きたいと思ったのだが、家にはアルバムをダビングしたカセットテープがあるだけで、しかも押入れの奥のほうを捜索しなきゃ出てこない。ネットで1曲だけDLできないかなーと思ったんだけど、古すぎてダメみたい。この1曲だけの為にCD買うのも…う〜んどうしよ。(2008-10-11L)
結局CD買ったよ! てか、この話をしたら夫が買ってくれた♥(2008-11-21L)