りんごのき (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
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みんなの感想・レビュー・書評
りんごの木が成長して実が熟すまでのお話です。
絵が可愛いです。
マルチン(主人公の男の子)も可愛いです。
雪景色を見て
「だれがこんなにおさとうまいたの?」
という場面がお気に入りです。(りんご関係ないけど・・・
こどもの頃、気に入って、トレーシングペーパーを重ねて色鉛筆で絵をうつしたのを覚えています。
うちにはなかったので借りた絵本のはずですが、細部が私の奥深くに刻み込みこまれている、、。「手を動かす」ということについて教えられます。
人生半ばにしてようやく手に入れる絵本というのもいいかもしれません。
左ページが文章で右ページが絵。
黒い枠に囲われてて絵本としてもかわいい。
内容は、男の子がりんごの木を育てて秋に収穫する話。
あっさりしているけれど、小さいことに喜びを感じられるのはいいこと。
図書館で借りてきた本。
ちょっと長いから、ハヅキ(1歳10か月)はちゃんと聞いてくれるかな?
って思ったけど、意外に聞いてくれた。それだけ興味があった?
サイズが小さいので、子どもでも持ちやすそう。温もりのある色づかいが優しかった。
りんごのきだけでなく、ゆきだるまやくも、たいようにまで顔があってアニメのよう。水が足りなくて元気がないりんごのようすなど、表情がある分、感情がとても伝わりやすく親近感がわいた。マルチンとりんごのきの成長を中心とした、季節の移り変わりが明確で、とても丁寧に描かれていて美しかった。
<幼児から小学校初級向け>
*****
この色味はチェコっぽいなーと思ってたら、やっぱりチェコでした。
すんごーーーーく可愛らしい絵柄に物語でした。
キッチュな画風と朗らかな内容が相まって清々しい気分にさせてくれる傑作。
自分の子に読ませてあげたいとも思うし、友人などへのプレゼントにも喜ばれるかも。
チビ1号
マルチンと一緒になって、りんごの木が育ち、実がなるのを楽しんでいました。自分も「カボチャのタネをもってるから」と。「春になるのを待っているの!!」と張り切っていました。
2010/09/16
チビ2号、幼稚園にて。
マルチンがだいじに、りんごをそだてたので、りんごがぶじにそだちました。よかったです。
雪の日、庭を眺めていた小さな男の子マルチン。中に棒が立っているよ、というとおかあさんが“りんごのき”だと教えてくれます。一年の季節の移り変わりを通して、マルチンとりんごの木が優しくあたたかく描かれている、愛らしいチェコの絵本です。
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小さな男の子とりんごの木の一年を描いた作品、とても可愛らしい絵が特徴で男の子がりんごの木を大切に育てている様子がツわたってくる。
庭の一本のりんごの木が成長して赤い実をつけるまで、小さい男の子マルチンが四季を通じて見守り続けます。
りんごの木とそれを優しく見守る男の子の1年を描いたお話。男の子の子どもらしい発言が可愛らしく、両親とのやりとりも楽しい。お話を書いたのは「もぐらとずぼん」のエドアルド・ペチシカ。この本には派手さはないが、心を惹きつけられる魅力に溢れている。長く読み継がれて行って欲しい絵本の1つ。
Diary:2004/10/28
冬、雪にうまったりんごの木。
秋に赤い実をつけるまでが、美しい四季の変化を背景に小さな男の子の目を通して描かれる。






