- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003741
感想・レビュー・書評
-
1歳6ヶ月。
図書館で借りた本。
なくした靴下がどこかなと想像してる本。
せなけいこらしく、そこで終わっちゃうの⁈というおわり方だけど、背表紙ではちゃんと靴下履いてる。
息子が背表紙の足を指差して私が「良かったねぇ、見つかったんだねぇ」と言うところまでがいつもの読み聞かせ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局、靴下は見つからないまま物語が終わるあたりが怖い。
-
2歳5ヶ月 子供が何人かでてくるページでは、これは○○ちゃん、これは○○くん…と当てはめて読んでいた。あまり楽しんでいる様子ではなかったが、何度も開いていたので気に入ったのかも?保育園でも先生に読んでもらっているらしい(本人談)
-
1歳3ヶ月 図書館
とっても気に入ったようで、一人でも絵本を開いて困った様子で首を傾げている。
わからない、のページで首を横に振るようになったり、成長が感じられた(^^)
娘の反応が可愛すぎたので図書館で2回借りたのち、ついに購入しました。笑 -
一歳6ヶ月。購入した本。
うさぎが耳にはいたかなのところ、楽しくなっちゃうんだよなあ。 -
1y6m
悲しそうな声を出す
足の色が違うことにも気が付く
繰り返し持ってくる -
「みじかっ。もうおわったの?」(6歳4ヶ月)
-
最初はあまりきょうみがなさそうでしたが、「〇〇くんのくつしただよ」とくつしたを触って教えてあげるとりかいしたのか、読むとじぶんのくつしたを触るようになりました。
1y -
231104
片足分の靴下が行方不明に。
その靴下は〇〇が身につけているかもしれない、といろんな想像をしながら、なくしてしまったことをごめんねと言って終わる。
裏表紙のルルちゃんはちゃんと靴下を履いていて、ちゃんと見つかったのかな。 -
図書館