あいうえおの本 (安野光雅の絵本)

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著者 : 安野光雅
  • 福音館書店 (1976年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004618

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あいうえおの本 (安野光雅の絵本)の感想・レビュー・書評

  • 見開き左ページには自然の素材で作られた「あ・い・う・え・お」。
    右ページにはその音から始まる物が丁寧に繊細に素朴に書かれています。
    「あ」はあんぱんとあり、そしてアザミ・アリクイ・あひる・あさがお…。本当に沢山のものが描かれていますので、子供と一緒に「これは何?」って遊べます。
    絵を見るだけでも楽しめる、本当にいい絵本です。

  • 『改訂新版 私たちの選んだ子どもの本』で知り、図書館で借りた。

    「長い歴史をかけてくぐり抜けたものの形には、樹木や雪と同じように、理に叶った美しさが備わっている。」(あとがきより)
    左側に50音のひらがな、右側にそのひらがなを頭文字にしたもの。
    さらに、それらをそれぞれ頭文字のついたものの白黒の絵で囲っている。

    表紙に「ん?」と思いながら、みはじめると、なんと美しい!
    最近、『あいうえおうさま』がいいと思ったばかりだけれど、こちらに乗り換えます。
    絵は一見すると精緻なのに、だまし絵風で一筋縄ではいかない。
    こういう絵本をみて考えて育ったら、あたまがよくなりそうだなぁ。笑
    囲みの絵の答え、最後に手引きがあるものの、難問だ。
    白黒だと色で判断するわけにいかず、特徴を捉えようとしてあたまの体操になる。
    わかったものだけ、塗り絵にしていくのもいいかも。
    買って損はしない絵本だと思う。

  • これでひらがなを楽しんで憶えたことは、実に幸福な思い出。

    ひらがなが、欲しくなる。

  • 左ページに木材を組み合わせて表されたあいうえおの文字、右ページにその文字を頭文字とする単語の絵。「あ」ではありとあんぱん。「き」の切手の柄が機関車で切符が北鎌倉↔︎木更津間の切符になっていたりするのも楽しい。
    メインの絵だけでなく、縁飾りのような絵の中にもその文字を頭文字とする動物や植物などが隠されている。動植物にせんまいどおしやたけうまなど人工物が混じっているのが不思議だったが、「長い歴史をくぐり抜けたもののかたちには、樹木や雪と同じように、理に叶った美しさが備わっている。」という安野さんのあとがきのことばに納得。

  • 小さい頃大好きな本でした。
    子供ながらに美しいと思って、それからいくつ安野光雅さんの本を手に取ったことか。
    同じように子供達も時折取り出しては、見入っています。
    出てくるものは、ここオーストラリアで果たして出会えるのか?なものが多いのですが、それでも、子供達はこの本で出会う鳥や植物に親しみを覚えているようです。

  • これ小さい頃に実家にあって印象に残ってるな。安野光雅さんだったのか。

  • 何度読んでも楽しい。1ページだけ見ても楽しい。子どもの頃、見るたびに新しい発見をして、何度も読んだなつかしい記憶があります。

  • すごいー。

    木で、立体的に描かれた
    あいうえおが並んでいる本かと思ったら

    「あ」の、まわりに描かれている枠組のなかに
    あざらしやアリクイ、あざみの花が描かれていたりする訳です。

    「く」に、クギがささっていたり
    「し」に、ロープがしばられていたりするのも魅力的。

    しかし、なんといっても1番きゅんとなったのは
    「さ」の文字だけ、サクラの木でできていたところ。

    素敵。

  • 安野光雄さんの緻密な絵に子どももじっくり見入っていました。
    ひらがなを覚え始めた子どもにはとても楽しい!
    何度見ても新しい発見のある絵本。
    最近、こういう手のこんだ絵本ってあんまり見ないな〜。

  • 610
    3y11m
    宿で読んだがとてもいい本。北海道の。
    と思ったらこれ、数学の本と同じ人だと思う。
    りおハマる。

    もっかい図書館で借りて見たけど、今度はそんなに読まない。

  • あいうえおを勉強し始めた娘に見せてあげました。一緒に隠れているものたちを探すのも楽しかったです。いろいろ載っていますが、ごちゃごちゃ感はなく、スッキリしているのが気に入りました。2〜3歳にオススメの本かと思います。

  • 職人仕事のように惚れ惚れするほど見事、見れば見るほど興味は尽きない文字絵本。

  • 読んで眺めてはまり込む。

    辞書のようなパズルのような玩具のような
    道具のような絵画のような、
    生きて踊る、あいうえお。

  • これは私の好みがだいぶ入っていますが、チビ助もおもしろがって見ていました。まず、絵が美しい。そして文字が大きくて、読みやすい。さらにチビ助の好奇心をくすぐる、隠し絵や遊び要素がいっぱい(安野さんの作品はこういうところが好き)。大げさなようですが、一生ものとして大事にしたいです。

  • 飾り枠のような部分にも「あいうえお」の絵が隠れていて面白い。

  • 絵といい意外性といい文句なしの素晴らしさ.植物を当てるのが難しかった.

  • ◆きっかけ
    ブクログ。安野さんの作品を検索している時に見つけて。2017/1/19
    ◆感想
    1歳10ヶ月。りんごや猫、知っているものの絵を見つけては「ニャーニャ!」等と言って指差し。絵が沢山で気に入った様子。だまし絵のひらがなや、額の絵、カラーの絵がどれも美しい。図書館。もっと娘が大きくなったら、以前借りたアルファベットの本と合わせて購入しようか。ひらがなの本は『あいうえおうさま』も気になっているので、そちらも借りてみてから、どちらを買うか決めよう。2017/3/21

  • あ~ん、まで一ページずつ楽しめる。何が見つかるかのお楽しみ。「旅の本」シリーズと似た趣向。

  • 友達がくれた本☆
    大好きな安野さん。嬉しい!大きな文字が一文字ずつ書かれており、周りにミュシャのように「あ」からはじまるイラストが描かれている。あさがお、アザミ、あしか、あゆといった具合。家のチビ子さんは高学年だけど、普通の本が読めない。これなら家族みんなで「ミッケ!」の感覚で楽しめる。気遣いに感謝!である。

    私の中で安野さんといえば、チャイクロです。
    彼女はチャイクロを知らなかったので、神保町古書店街でチャイクロの初版版を見つけたらプレゼントしたいなあと思いました。安野さんのチャイクロ、また読みたいなあ。

  • 5歳。モノクロの挿絵が美しく、子どもと一緒に隠れキャラを探すのもまた楽しい。ABCの本とあわせてお勧めします。

  • これほしい
    素敵な本

  • 安野光雅さんのあいうえおの絵本。

    ABCの絵本のように、文字は木で表現されている。
    絵が本物みたい。
    飾りの枠もそれぞれの単語で始まるものが描かれていて、当然全部違う。
    細かい~。

    アートとして楽しめる絵本。

  • 夫がむすこに買ってきた絵本 とにかく絵がすごい!緻密だし、発想にも驚かされる。これで1500円は値打ちあります。

  • 文字にあわせてどれくらい発音できるか試してみたら、
    結構まねしてできることがわかった。
    さ行とや行とら行以外はできた。
    いくつかの文字はみただけで、自分から発音する。

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