- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834006964
作品紹介・あらすじ
君たちの父さんは、いくつぐらいかな?1940年代、1950年代に生まれた人たちは、この本で紹介したような子ども時代を過ごしたと思う。この本を読んでわからないことがあったら、君の父さん母さんに聞いてごらん。よろこんで教えてくれるよ。父さんたちは、君たちともっと話がしたいと思っているんだ。この本を読んだことで、君たちが父さんともっと話すようになったら、うれしいな。
感想・レビュー・書評
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今の70代くらいのひとたちが、子供の頃って感じ。
令和っ子たちのお父さんたちバージョンもほしくなるなー。 -
4-8340-0696-4 72p 1988・3・1 ?
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請求記号: 384 シ
資料番号:020054698 -
戦後、1950年代生まれまでの人がモデルだろう。20年前の本なので、自分にとっても知らない世界だが、話には聞いたことのあることが多く、興味深い。子供が何度も読みたがる本だ。
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n.
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父と子の会話形式。
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n:母の実家父(ジジ)が働いていた、会社が載っています。もう!それは驚きでした。今の子ども達には「父さん」ではなく「お祖父さんの小さかったとき」ですね。
これも、直感で買いました。