- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834007299
感想・レビュー・書評
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読み聞かせは4才から
小学校初級向き
堀内さんだったので手にとってみた
私の知ってる絵柄じゃないなと思ったけど
ネコとか小さい子はいつもの感じで
やっぱり欲しくなっちゃった
血のお話…
本来なら怖がりそうだけど
子どもが興味を持つようなはこびで
話が進んでいく
これは商品として当たり前のことなんだけど
大人になっちゃうと
ちゃんと自分も体験してきたのに
子どものころの感覚を忘れてしまい
子どもに興味を持たせるコツを「探る」ことになってしまう
絵本や玩具の製造工程を想像すると
いつも感心してしまう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第82回アワヒニビブリオバトル「【復路】お正月だよ!ビブリオバトル2022」第16ゲームで紹介された本です。オンライン開催。
2022.01.03 -
「知らなかった自分の身体の不思議が次々に登場します。自分自身の体を使った実験遊びで、ひとつひとつを確かめながら、血の役割がわかっていきます。」
「子どもたちの身の回りには、不思議なことがたくさんあります。もっとも身近なところから、科学をはじめてみましょう。いちばん身近な不思議は・・そう、自分自身の体です。「かがくのとも」では創刊以来繰り返し、自分の「身とまわり」を科学的に探究してきました。どんな科学が飛び出してきたのか見てみましょう。」
(『かがくのとものもと』福音館 2019年より) -
読みました。
とても興味を持って読んだのに、ほとんど覚えていないです。 -
4分半。
血のことがわかる科学本。
中学年にも。 -
2y5m
もう少し上の子向け
最初はちょっと怖がっていたけど、何度も持ってくるようになった
多少血が出ても動じなくなる気がする
最近鼻血が出たからこれ思い出してたぽい -
図書館本。長女選定本。身の回りのことが気になって仕方ない長女らしいチョイス。図鑑で仕入れた知識と実生活での体験と織り混ぜてお話しながら読み聞かせ。幸せすぎる時間です。
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4歳0ヶ月
まだ難しいかなと思っていたが、何故か車や恐竜などよりもからだのことに興味がある息子には大ハマり。 -
身近なケガから始まり血管や心臓や赤血球へと進む、血を解説してくれる絵本です。ダイナミックではっきりした絵が印象的でした。