- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008098
感想・レビュー・書評
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やまんばは うまのあしを いっぽんたべて、また たべたのは くいしんぼうだなぁとおもった。
だって さんぼんあしで はしるのは、たいへんでしょ。にほんあしで はしるのは、もっとたいへんでしょ。
さかなだけたべればいいのに。1こだけでがまんすればいいのに。なかよくすれば、なかよくくらせたと おもうよ。だけど、やまんばは、ぜんぶくっちゃったから、だから やかれちゃったんだと おもうよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
此方も赤羽末吉さんの絵。
恐ろしい山姥の様子が伝わってきて、ドキドキ!
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6分 遠目もききそう
絵も文もよい。言葉の説明をしておくと、低学年からいけるかも。 -
小学2年生に読み聞かせしました。馬の足を切り落とす時に「えー」と、反応してくれたり、小屋の中でのやりとりを聞いてクスクス笑ったりして反応が良かったです。やまんばになりきって怖い声を出すのが読み手として楽しかったです。
〇未就学児~ -
たんたんとした流れで、進んで行きます。ふ〜んと言う間にやまんばは死んでしまいます。
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2020.11.19 2-3
2020.12.17 2-1 -
定番昔話
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10分
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ちょっと怖いけど、ユーモラスな昔話。
語れたら、もっとよいのですが。 でも、赤羽末吉さんの画がすてきな絵本もいい!