うさこちゃんのにゅういん (ブルーナの絵本)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 674
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008821

感想・レビュー・書評

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  • 病院に行く前すこし泣いちゃったけど後は頑張った

  • 子どもが「ミッフィーちゃんいたいいたいなん?」と心配してました(^_^;)

  • 息子が選んだ。
    たまたま今年は家族の入院が重なったのでナイスチョイス。

    入院がどんなものか簡潔にわかりやすく伝えられる。

  • 喉が痛い→診察→入院→手術とすごいスピードで進みました。
    病院を怖がって泣いてしまうところも、終わってみたらあっけらかんとして病院嫌いじゃない的なこと言うのも子どもらしいなぁと思いました。

  • 図書館

  • まあまあ

  • 最後のうさこちゃんの言葉がいいね。「あたし にゅういん するの ほんとは きらいじゃ ないんだわ」

  • 娘:4歳11か月:スラスラよめます。
    少し寂しい感じのタイトルですが、絵にはほっこりします。

  • 2022/02/04 3歳自分で選んで絵で読んだ

  • ミッフィーがにゅういんするおはなし。のどがいたくて入院なんてことはかなり重症では……と大人は思ってしまうのである。

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著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK BEAR Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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