きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 9993
感想 : 670
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008999

感想・レビュー・書評

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  • 金魚が逃げたは、いろいろなところに、隠れている。から、面白いですよ。

  • 2歳の娘に。
    金魚を見つけては嬉しそうに何回も読んでいます。
    もう少し早くからでも十分楽しめそう!!

  • 8カ月の娘、じーっと見てました。まだ金魚は見つけられなかったかな。

  • 私が子どもの頃大好きだったこの1冊を、今は息子のために読んでいます。

    きんぎょを一緒に探す楽しさが子どもの好奇心をくすぐるようで、大喜びで本を持ってくる息子を見て、この絵本に出会えて良かったと思っています!

    五味太郎さんの絵が親しみやすく、色もはっきりしていて子どもの色の感覚にもいい影響がありそうです。

  • まだ我が子には早いだろうなと思って開くと、予想外に「あぁ!」とページをめくるたびに反応があった。指差しはしないものの、目線が金魚に向いていたので、わかっているんだなぁと思わされた。

    #1歳10ヶ月

  • 1歳8ヶ月 図書館
    色々なところで評判聞くので借りてみた。車しか興味ない息子にはちょっと早かったかな?

  • 1才5ヶ月。うーん、あんまりはまってない様子。

  • 絵柄かわいい。
    色味もはっきりしてて綺麗。
    文字も大きくていい。

    途中、落丁かなと思うページあるけど。

  • 絵の中から金魚を探して楽しむ定番絵本。かわいくて好き。しかし、この金魚、かなりアクティブである。

  • 何回も読んで、どこにいるか分かってても、こどもは楽しいんだね☆見つけた!!と喜んでます♪

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』『にているね』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2023年 『おでかけ版 ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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