- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834009125
感想・レビュー・書評
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犬が成長した!
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小さい時に大好きだった一冊。子どもにも買ったものの、そこまで関心示さず。。。でも再読してやっぱり犬が好きと確認できました。
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いいこと おしえて あげようか?
おとなりの いぬに あかちゃんが うまれるの・・・。
こいぬが うまれる まちどうしさ。 うまれた よろこび。 せいちょうの
よろこび。 こうきしん。 たいせつにするきもち。 あいするきもち。
ともだち?きょうだい?
たくさんのあたたかさが つまった一冊です。
よみ終ったあと ふわっと やさしい きもちに なります。
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これ、カラーでやらなかったことで長年愛される絵本になってるんだなー
犬がどう生まれてくるのかとか、よーく分かる! -
2歳7ヶ月
意外にも「この本だぁい好き♡」と言って、何度もリクエスト! -
白黒で多分興味持たないだろう…と思っていたら3歳11ヶ月の息子のお気に入りになりました。
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しっかりうまれるところもかいていていいと思いました。すごくおもしろかったです。
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こいぬが生まれてから2か月経つまでの様子が描かれた本。
絵本、というべきか、観察日記というべきか。
いずれにしても、モノクロ写真の中のソーセージと、「わたし」の言葉、そして「わたし」自身のすべてがかわいらしいし、愛おしい!!
この本に出会えてよかった! -
4分。エピソードがうまれた絵本。「どうして子犬のおへそはなくなるの?」人のおへそは、決してなくならなのはなぜだろう。
子犬の誕生・育ちを通して私たち人間の子育ての営みが問われるよう。ただシンプルに生きること、そして最後のページで見つめ合う私とソーセージのスタートが根っこになっている。