- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834010749
感想・レビュー・書評
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読了
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エネルギーが充満しているかたやまけんさんの作品。
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別冊太陽『こわい絵本』選書
「ぼくが歩いていたら、動物たちが水たまりで遊んでいるので、一緒になってバチャ、バチャ、バッチャン。クマやイノシシやヤマネコなどと泥んこ遊びをした後は、山にかけのぼって洞窟探検……。力いっぱい遊んだあと、クマがいいました。「なんだかきみはおいしそうだねえ。ちょっとだけなめていーい?」みんなのおなかがグーっと鳴って……。土や水や動物たちと戯れる子どものエネルギーに満ちあふれた絵本です。」 -
和製版もりのなか題してやまのなか ちょっとだけ噛んでいい……?ってなんだよ
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大好きなかたやまけんさんの本。
絵が見ていて飽きない。細部まで書かれている。
どろんこおまんじゅうが出てきたときは
コッコさんだ!と思った。
野獣みたいないろんな動物たちと仲良くてびっくり。
ちょっとだけなめられたり、噛まれたりしたときは
ハラハラした。
食べられちゃうよー。と。
でも無事で良かった。 -
3歳5ヶ月 図書館
動物が出てくるし、「子どもは好き」というのを見かけて読んでみたけど、息子にはハマらなかった。一度は読んだけど、再読ならず。 -
片山 健 (著)
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こどものとも傑作集だけど…
私には、主人公の男の子の顔が受け入れられない。 -
狂気を感じる絵…。
何でこんな絵にしたんだろう?読んでて不安になる。 -
男の子が食べられそうにならないかちょっとひやひやした。