番ねずみのヤカちゃん (世界傑作童話シリーズ)
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★3.83
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みんなの感想・レビュー・書評
学校の開き読みで読んでもらったらしく…歌のところを全部歌ってくれた♪( ´θ`)ノkaiの大好きなネズミの話
乳幼児から小学生までみんなで楽しめる絵本でした。
★★★
ドドさんの家にこっそり住むネズミ一家。
母さんネズミが子供達に独り立ちに当たっての注意事項を教えます。「静かにするのよ。人間に分からないように」上の三匹のネズミ兄姉は「…わかったよおかあさん」と静かにお返事。でも声の大きなやかましいヤカちゃんはライオンのような大音量で答えます。
「うん!!わかったよ!!おかあさん!!!」
そんなヤカちゃんの大声で、トドさん夫婦に存在がばれてしまったネズミたちですが…。
★★★
上のネズミの小声⇒ヤカちゃんの大音響、事件が起きる⇒ヤカちゃんの大音響、というパターンを覚えた子供達は、ヤカちゃんの台詞になると一緒になって大声を張り上げます。
読むほうとしては、母さんネズミが子供達に教えるための歌を自分で節つけねばならないのでちょいと難しいんですけどね。
我が家の子供達が何度も読んでとねだる本の1冊。
地声の大きいネズミ、ヤカちゃんが立身出世する様を描く楽しい物語(たぶん)。
母ネズミはヤカちゃんのネズミらしからぬ声の大きさに、彼の行く末を心配していたが、短所は長所、ヤカちゃんは無敵だった・・・!
トムとジェリーを見て育ってない子供達には、ねずみとりがバネでどう動くのかを説明するのが難しかった。「やかましい」も家ではあまり使わない言葉(「うるさい」と言うので・・・)だと気づいた。
声が大きく、うるさくてみんなに迷惑をかけていたヤカちゃんが活躍!自分の居場所(役割)を見つける。
娘が学校の校長先生から個人的に勧められた本です。まだ親子揃って読んだことないのですが、とても楽しい本だそうですので是非、読んでみたいです。
小2くらいの子でも、はじめの静かにと何度言われても大きな声が出てしまうヤカちゃんの様子は、楽しんで読めることが期待できそう。おっちょこちょいで、どうしようもない欠点を持った子が、その欠点のおかげで活躍できる、という筋も良いと思う。
声がでかいねずみの話
って書くと身も蓋もないなあ・・
読んでみないと中身はよくわからないものだなあ
声がでかいねずみは、声がでかいせいで
ねずみとりにもつかまらず
ねこも逆にこわがらせて
泥棒まで追い返して
しあわせに暮らしました。
ヤカちゃんはやかましいのヤカちゃんだそうです
ドドさんの屋根裏に住むねずみの家族では
子どもたちが大きくなったので、そろそろ自活することになりました。
が、どうしても4番目の子のヤカちゃんは声が大きく、
かくれて住むのが難しそうです。
ドドさんにねずみがいるとばれたら、ねずみとりをしかけられたり
猫を飼われたりして追い出されてしまうのに…。
が、あるひどろぼうが入ってきて、ドドちゃんは大きな声でどろぼうを追い払います。
感謝したドドさんは、ヤカちゃんを番犬ならぬ「番ねずみ」として
大事にしてくれました。
読む前は「番ねずみ」?、「ヤカちゃん」?と
疑問だらけのタイトルでしたが、なるほど納得。
ヤカちゃんは、やかましいのヤカちゃんだったのですね~。
寝る前の読み聞かせで、7歳と4歳の兄妹、両方とも楽しんでました。ヤカちゃんのセリフを本当に大声で読むと大受けでした^^
絵本のひとり読みを卒業したあと、次に読むおはなし本のおすすめに挙がっていたので読んでみました。
おはなしは繰り返しが多用されていて、内容的にはちょっと文字の多い絵本くらい。慣れてるなら年中〜年長さんでも読めそう。
ハッピーエンドで、しかもその幸福がその後もずっと約束されているような終わり方でした。
ところで、社会的弱者や偏見により敵視されている主人公が周囲の人間と仲良くなる話って、主人公が泥棒を倒す(機転とか偶然とかで脅かして退散させるのも含めて)のが鉄板ですよね。
まっくろネリノとかモグとかアボガドベイビーとかガブリエリザちゃんとか…
ヤカちゃんはネズミなのに、ものすごく声が大きい。
あんまりやかましいから「ヤカちゃん」って言うんだけど。
短所って長所になりうるよねっていう見本のようなお話。
それを生かすも殺すも本人次第…?!
児童書は深いねえ。
あひる、ゆ〜のともに面白かったです^^
ヤカちゃんがいると、
おおごえだから べんきょうができなくなりそう。
ヤカちゃんは、おおきいこえだから
バレちゃいそう。
次女がガッコウの図書室で借りてきた本(いいのか、そんなの)一緒に読んでみると、どうもこのオハナシ、父ちゃん、記憶にある!まだ、子どもたちが小さい頃に、名古屋にある人形劇専門の劇場『ひまわりホール』のイベントに連れて行った時の人形劇に、このオハナシがあった。子ども達に聞くと、忘れている、父ちゃんだけ、覚えているのは、カナシイ…オハナシは、ある家のねずみ親子、ヤカちゃんという声のヤカマシイ、子ねずみがいた。かあさんねずみは、ほかの子ねずみたちと一緒に、ねずみとりやねこの恐ろしさを歌で教える。ヤカちゃんは、教えられたとおりに、ねずみとりのもかからず、ねこにも、逆に自慢の大声でどなりつける。そして、ある晩のこと、どろぼうが家にやってきて…

番ねずみとは、番犬、番猫ではなく、ネズミが家の番をしたというお話です。
ヤカちゃんとは、「やかましい」から来た名前です。
最初はやかましいだけのネズミだと思われていたのに、やかましいことが訳に...





