虫のかくれんぼ (みるずかん・かんじるずかん 金の本)

著者 : 海野和男

• 福音館書店 (1993年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[asami-toさんの感想 · 2024年3月30日]

ごめんなさい
課題図書だけれど、この手の本は苦手。
読み切らなかった・・・

[nishinishi555さんの感想 · 2012年5月14日]

H24年2月　５－２

[わかなさんの感想 · 2006年7月19日]

虫の擬態を楽しく紹介する科学絵本。植物になりきった虫たちは外国のものが多いが、びっくりするようななりきりぶりだ。クイズ形式で、各ページに隠れている虫を見つけるようになっている。親子で楽しめる一冊。

著者プロフィール

海野 和男(うんの・かずお)
一九四七年東京生まれ。東京農工大学卒。昆虫写真家。『昆虫の擬態』（平凡社）で日本写真家協会年度賞。『世界のカマキリ観察図鑑』『世界でいちばん変な虫　珍虫奇虫図鑑』『増補新版　世界で最も美しい蝶は何か』『蝶が来る庭』『ダマして生きのびる虫の擬態』（いずれも草思社）ほか多数。公式ウェブサイト「小諸日記」を運営。

「2023年 『ファーブル昆虫記　誰も知らなかった楽しみ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」