- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834012880
作品紹介・あらすじ
4才からおとなまで。
感想・レビュー・書評
-
本当に動物園の動物のガイドブックだった。
それぞれ面白いんだけど、ちょっと長くて。
寝る前の読み聞かせには向かなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旭川動物園勤務をしていたあべ弘士さんなので、
動物のことが、よーく分かりやすくかかれているし、絵もかわいくて( ◠‿◠ )
あべ弘士さんの動物ものは、
絶品です(^○^) -
ボリュームがあったので何回にも分けながら読みました。前なら興味なかったかもしれないけど、少しずつこういう絵本も一緒に見れるようになってきました。
-
福音館 1995
あべ弘士さんの絵本のプロフィールランに
「25年間旭山動物園の飼育係として勤務し、夢のような時をすごす」と書いてあったのが、すごく印象に残っている。
「夢のような」!
この本は80、90ページぐらいある分厚い本だが、
読みやすく楽しくてスイスイ読める。
幼稚園で5歳男子がひとりで真剣に読んでいる姿を見て、あとで私も手に取ったのがこの絵本との出会い。
動物を愛し毎日毎日動物と触れ合ったあべさんが書いたこの絵本。図鑑みたいに内容盛りだくさんだが、あべさんが書きたいことしか書いていないので、別に動物に詳しくなったりはしない。図鑑というよりも、楽しい読みもの。 -
ひとりで読めると助かるほどの長さだが、内容はとても面白い!
-
s
-
動物園の遠足に合わせて
-
2.9。もっとミチミチを期待しちゃってたもので?
-
図書館本。長女選定本。見開き1ページに動物の紹介。鹿はかくれんぼが得意、ラクダのこぶは脂肪、などイラスト付きで取っつきやすく書かれています。動物園で巡るように楽しく読めます。
-
K
3歳4か月