- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834013481
感想・レビュー・書評
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とにかく絵が可愛い。
お話は何回も読むほど可愛さを感じる!
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表紙がグレーで背表紙がブルーになっているのが冬の景色のようでよかった。
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中古購入
読み聞かせ3才から
小学校初級向き
外の風景が潔い
ああ本当にこれだなって
ゆきだるまの登場の仕方がツボる
とらた がいちいちかわいい
もう みんな読んで!! -
はじめてのゆきは、しらないことばかりで、読み聞かせている子どもも一緒に驚いたりわくわくしたりしていたようです。とらたがとても愛らしい。
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「1970年初版
『いやいやえん』『ももいろのきりん』のお話を書いた中川季枝子さんと、
『チムラビット』『ももいろのきりん』の挿絵を描く抽象絵画の画家、中川宗弥さん夫婦の作品。
おしゃれな絵だなぁ!とらたの絵がとてもすてき。
ゆきだ!ゆきだ!と、そとに飛び出しては、
さむいさむいとストーブに当たりにくるとらたが可愛い。
ゴムまりのように弾んでやってくるゆきだるまにびっくり!ゆきを自分でどんどん食べて、大きくなるゆきだるま。
ユニークでかわいいなぁ。
絵の線は細いので、読み聞かせするなら少人数にするとよい。大人数では見にくい。」 -
K
五歳十か月
Y
三歳六か月 -
■き191
#はじめてのゆき
#2階本棚・上段
#読んであげるなら3才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
「初めて見る白銀の世界に、浮足立つ気持ち」
とらのことらたがある朝外へでてみると、何もかもまっ白! 砂場にあったバケツもシャベルも見当たりません。とらたは長靴をはき、セーターを着こんで、てぶくろをはめ、帽子をつけて外へでました。そのとき、いきなり雪の玉がとんできました。みると、小さなゆきだるまがはずんでやってきます。ゆきだるまは雪の上を転がったり、雪をたべて、どんどん大きくなりますが……。はじめての雪に弾むこころがよくあらわされた絵本です。
#28ページ
#27×20cm
#寄付本 -
1-1 2016/01/13
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「冬」に。 -
雪遊びを始める前に、ぜひ読んであげたい1冊。
とてもかわいい。 -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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