- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834014082
作品紹介・あらすじ
もしきみがもぐらだったらうえにはなにがみえる?くじらだったらしたにはなにがみえる?さあ、ほんをひらいてうえへうえへしたへしたへえほんのたびにでかけよう。
感想・レビュー・書評
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5歳8ヶ月
図書館にて
下から上、上から下でどんどん進んでいくのが面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
縦向きに持って読む。土の中から昇って月まで、そして月から降りて海の底まで。遠目もきいて、高学年まで使えそう。
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「もしきみがもぐらだったらうえにはなにがみえる?くじらだったらしたにはなにがみえる?さあ、ほんをひらいてうえへうえへしたへしたへえほんのたびにでかけよう。」
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2022.1.13 1-1
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どんどんうえにいって、さいごはしたにいく。面白いつくりの絵本だがこどもにはまだ少し早そうなのでまた今度。2022.2.15
こどもに。あまり好みではないよう。2023.8 -
「ほんとのほんとのうみのそこ」
(8分)
本をたてにくるっと回して読みます。ひとつひとつの問いかけに想像力が働いていきます。わくわくする絵本です。 -
2018年度 青空
モグラが地面の中から見上げる所からどんどん上へ上へと視線が上がっていきます。
次は草? 木? 雲? 空?
宇宙からどんどん地球へ戻ってくる場面でも
また地面の中?とおもいきや・・・海の中へ!
次のページに出てくる場所をいろいろ想像しながら楽しんでくれました。
2016年度 3年生 合同
2015年度 3年生 合同
SGさんの柔らかい声でお話しが始まり色鮮やかな絵に子供達や先生が釘付け!
「わぁ~~」不思議な世界、空間に入りこんだ時間になりました。
2015年度 4年生 合同
4年生は『~なぁに?』の問いかけにどんどん返事してくれました。
3年生と違い反応が早かったですね。
どんどん絵本の絵を見ながら名前を伝えてくれてました。
最後の地球が出た時は『それなんだ~!』って反応してました。面白い! -
こどもを惹きつける事、間違いなし。
うえへうえへ、したへしたへ、発想自体はそうだなあってぐらいなんだけど、本を縦に使うとか、おもしろい。 -
2015/7/7 4-1
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5分くらい。