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この作品からのみんなの引用
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人は依存をすることによって、人を信じられるようになるのだと思います。人を信じられるということは、自分を信じることができるということなのです。
それらにどのように対応したらいいのか、自分では判断できないのですから、つぎの瞬間にかならずふり返ります。(中略)そういうと場合、子どもというのは、いつも自分を見守っていてくれる四川が、そこにあるはずだと信じて、期待してふり返っているのです。<ソーシャル・レファレンシング>
思春期というのは、自分の内面を客観視しようとする時期なのです。
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子どもの要求に答えてあげて、こちらから伝えたいことは、「こうするんでしょ、そうしちゃいけないんでしょ」と、おだやかに何回もくり返し伝えればいいのです。いらだったり、しかったりする必要はないのです。「いつできるかな、いつからできるかな」と、それだけのことで、だいたいいいのです。
― 19ページ -
夜泣きの多い赤ちゃんに、「いいよ、泣きたいだけ泣きなさい。あなたのために私がいるのですよ」と、いってあげられるお母さんの赤ちゃんは、すぐに泣きやむのです。
― 35ページ
みんなの感想・レビュー・書評
子は親の鏡。まず自らのあり方を問うことが必要と思わされ。
内容は部下と上司にも通じる。となると、やはり上司は人格的に模範となった方がよい。
人格形成の第一歩は、人を信頼すること。十分信頼できる人に受け止めてもらって初めて、自立できる。それまでは待ってほしい。
親としては、まず相手の全人格を肯定して待つこと。ここが重要なんだと思った。
子供にはてをかけてやらなきゃね。
してほしいことはなるべく叶えてやろうと反省…
甘やかすのはいけないけどね。
子育てしてるしてない関係なく、全ての 人間 に読んでもらいたいと思った。
自分の人間的に生きる上でかけている部分もわかったきがする。
あったかくて素敵な本だとおもいました。
子供と関わっていると、待つことが一番大切なのだと実感する。そうわかっていても、こちらの都合で待ってあげられない時もある。そして、子供のプライドを傷つけてしまう。後から反省するも、ではどうするのが良かったのかと考えるとき、佐々木正美さんの このシリーズの本を読むと解決の糸口をつかむことができる。待つこと、受け止めること。それを目標にしていこう。
子どもを産む前に読んでおけば良かった。1歳半くらいまでは怒る必要はない。それがなかなかできないから苦しいんだけど。
図書館で借りて読んだものだけど、出来れば手元に置いておきたい一冊。
この時期に読むことができてよかったー。きっと育児をするようになったら、時々読み返したくなる本だと思う。
児童精神科医の佐々木正美先生という方がされた 子育てについての講演を活字にした育児書です。 こう書くと、何だか難しい本のように聞こえますが、 とても優しい文面で、 分かりやすくまとめられてあります。 妊娠中のことから、乳幼児、思春期の子育てについてまで 書かれてあります。 漠然と、 「〝ちゃんとした母親・良い母親〟になりたいなあ…」 と思う私ですが、 じゃあ何を... 続きを読む »
この本を読むのは、これで何度目でしょうか。私の永遠のバイブルです。
子育てに行き詰まった時に、この本にいつも助けてもらいます。母子手帳と同じ位、大切な本です。いっそのこと、妊婦さんには母子手帳に加えてこの本を渡すという制度になれば、日本はもっと素敵な国になると思います。
子供の要求には、可能な限り全てこたえてあげる。過保護は良いことであり、過保護の結果、悪人が育ったという例は無い。
いけないのは、過干渉。子供が望んでいないことをしてしまうこと。例えば勉強や習い事の強要。
う〜ん、いい本だなー。
子育てを考えるときにも、
そうでないときにも、
心があたたまる、素敵な本。
育児の本と思い手に取りましたが自分自身の生い立ちを省みさせられ、心にしみる一冊でした。
乳児期はできるだけ欲求を満たしてあげることが後の自律を促す、幼児期は仲間との遊びが大切、児童期はできるだけ広く浅く誰とでも遊び人と関わる喜びをしるべき、思春期は自分と波長のあう認め会える友人を見つける時期、など、各期間に満たすべき課題がわかりやすく記されています。それらの課題を達成していく中で、人と関わることや人へ貢献することへ喜びを感じられる人間に育っていくことができるというお話でした。
育児に関する現代の傾向を指摘しながらもそれを安易に批判するのでなく読者に再考を促すような優しい語り口です。
またしつけにおいて大切なのは、繰り返し伝えてあとはできるまで待つことだという話もためになりました。
勧められて読んでみました。
もう10年以上前に出版された本ということですが、古さを感じさせない内容でした。
また、先生が語りかけてくるような文体で書かれていますので、心にしみわたるような感じでした。
基本的には、乳児から幼児の始めの子育てが肝心で、子どもがやってほしいとおりに親がやってあげることだ、と書かれていました。
それから、小学生になったら、友達との関係が大事で(この頃は広く浅く、誰とでも遊べるのが良いとのこと)、さらに、思春期になったら、自分のアイデンティティを確立できるような、深く狭いつきあいに変わっていくのが望ましい、というようなことが書かれていました。こういったことは、初めて聞いたことですが、なるほどなあ、と思いました。
また、時間があれば、もう一度読み返してみたいと思います。
2010年妊娠中に購入。
時々ぱらぱらページをめくって読んでる。
自分の子供を大事に育てていこう、と素直に思える本。
子供に向き合う姿勢を見直すことができる本。
児童精神科医の佐々木正美先生という方がされた 子育てについての講演を活字にした育児書です。 こう書くと、何だか難しい本のように聞こえますが、 とても優しい文面で、 分かり易く、 妊娠中のことから、乳幼児、思春期の子育てについてまで 書かれてあります。 漠然と、 「〝ちゃんとした母親・良い母親〟になりたいなあ…」 と思う私ですが、 じゃあ何をどうしていれば良いのか... 続きを読む »

育児の本を初めて読みました。
今まで想像していた育児が勘違いだったり、間違えていることが
多々ありました。
特に子供のワガママは全部聞いてあげた方がよいということに
驚きました。
こんなこと...





