- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834015355
感想・レビュー・書評
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この絵本、長女が0歳の頃にも読み聞かせたなぁ。何だか懐かしい。次女への初回の読み聞かせの時、作中の「あー、おきた!」の台詞に呼応するように「あー!」と繰り返しお声を出したのでビックリ。『ここよここよ』同様よい反応。長く愛せる絵本。
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『よくきたね』の松野正子さん文、『どうぶのおやこ』の薮内正幸さん絵
の絵本です。とてもリアルでかわいい動物の親子が
「よくねているね。もうおきるかな?」「あー、おきた!」。
文量が1歳8か月の娘には少し物足りなかったみたいなので、
もう少し早く(1歳~1歳3-4か月かな?)手に取ればよかったです。 -
いろんな動物の寝起きの様子。
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0y5m
絵がリアル。 -
2020.11.27
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11ヵ月
眠っている動物親子
起きているかなと声をかけ次のページをめくると起きる。
文字は少なめだが食いつき度は△ -
●おはなし会にて。
● いろんな動物がでてきて 、0・1歳児も反応してくれる。 -
起きるかな?
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1歳4か月、5か月
動物たちが寝ていて、おきるかなで、次のページであーおきたとくりかし。寝ている姿がかわいいし、おきて伸びている姿もかわいいし、よく描かれている。
表紙のうさぎが好きみたい。 -
大きくあくびをしながら起きる動物達がとてもリアルで、そして可愛い。のーんびりしてしまう絵本。娘は出てくる動物は全部言えるようになっているので、表紙からもう「うさぎー!」と叫ぶ。最近「ちょっと静かにしててくれないか」と思う事がときどーき出てきた・・・。(1歳11ヶ月)