- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834016192
感想・レビュー・書評
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ケムエルは、原書だとどういう名前なのだろう、と気になったが、オランダ語?のためわからず。
「たった一かぞくだけあらそいをせず、へいわにくらしているひとたちが いました。それは、ノアのかぞくでした。」
夕木春央の『方舟』を読んだ後でこの本を読んだので、ノア一家はどんな気持ちだったのだろうかと複雑な気持ちになってしまった。また、動物たちは、人間のとばっちりだ。
(このはこぶね、スキマがあるような…)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんで毛虫?
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ミッフィーのブルーナさんで絵がかわいくって
幼児向きの内容で分かりやすいと思います。
毛虫のケムエルくんからみたストーリーですかね
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けむしのケムエル
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ブルーナさんの描く動物がたくさん見れて嬉しい
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毛虫の視点から見た「洪水物語」。「旧約にケムエルって人物がいたかしら?」と思ったら、毛虫くんの名前なのですね。
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2012年5月25日
<RUBEN EN DE ARK VAN NOACH(Caleb and Noah’s Ark)> -
ある信仰のなかの一つの物語として子供に読み聞かせています。信仰心ではなく知識として。シンプルな絵でストーリーもわかりやすいです。
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聖書に出てくる「ノアの箱舟」を子供にでも分かるように簡単に描かれています。動物が沢山出てくるので、子供も飽きないかも。
ブルーナさんが描くとケムシもかわいい。 -
「ノアの箱舟」のお話です。
でも絵が、ブルーナさんなのです。
出てくる動物たちが!!
ゾウもキリンもラクダもブタもヒツジも・・
みーんな、見慣れたあの絵。