きりのなかのはりねずみ (世界傑作絵本シリーズ)
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
野いちごのはちみつ煮
焚きつけの木 ねずの木
みみずく しろいうま
ロシアの深い夜霧の中、いきもの達の息づかい。
川に浮かぶ はりねずみの表情が、なんとも・・。
絵がきれい。
全体的に暗い絵がいい。
ファンタスティックすぎてなんだかよくわからん
絵本の一つ。
霧の白さ、柔さと重さ、
ひんやりした夜の静寂さと、臨場感。
絵本でこんなにも様々な質感を表現できるのだと、
とても驚かされた作品。
青と白と黒が重なり合って、美しい色合い。
ヨージックのびっくりしたような表情が可愛い。
ロシアアニメ界の巨匠ユーリー・ノルシュテインの短編アニメーションを絵本にした、「きりのなかのはりねずみ」(福音館書店)を読みました。 主人公は、小さなはりねずみです。 友達のこぐまと一緒にお茶を飲むため、 野いちごの蜂蜜煮(こぐまの好物なのです)を持って、 森へと出かけてゆきます。 はりねずみの後をみみずくがこっそりつけてきました。 はり... 続きを読む »
作 ユーリー・ノルシュテイン
セルゲイ・コズロフ
絵 フランチェスカ・ヤルブーソヴァ
訳 こじまひろこ
ハリネズミは、夜、小熊の家へ
途中、霧の中で白い馬に出会って・・・。
独特な世界観
白い馬
それは、
何か意味があるのでしょう。
ハリネズミの歩幅だと、
小熊の家まで
大冒険です。
一つ一つの小さな事も、
大きな事で、面白いです。
白い馬に会いたいな・・・。
川の流れをゆりかごに
ちいさな届け物をもって友達の所へ
通るのはいつも森の中
こっちのほうが私にとってはリアル
ヨージック 驚いた顔がめちゃかわいい
わわわわー!!! つい先日このはりねずみのアニメーションを教えてもらって、かわいすぎてたまらーん!かわいいかわいい!!^^ ってすんごくにこにこしてたんですが、 たまたま図書館でこの本を見つけて、 タイトルがいっしょなので「!?」と思ったら 映画の本でした! いやあこういう偶然ってテンションあがります^^ うれしかったので絵まで描いてしまいました。 アニメに比べたらアニメの... 続きを読む »
やわらかなタッチの絵がふんわりかわいく、おはなしの不安感はひっそり恐ろしく。アニメも合わせて御覧あれ。
ハリネズミは子グマの家に出かける予定です。一緒にお茶を飲みながら星を数える約束です。ハリネズミは子グマが大好きな野いちごのはちみつ煮をおみやげに持って行きました。最初は星が見えていたのですが、そのうち霧が出て、急に白い馬が現れました。ハリネズミは霧の中で急に心細くなってしまい、道にも迷ってしまいました。ハリネズミは無事子グマの所へたどり着けるでしょうか。
絵全体が暗いですがとっても幻想的。「蝶」じゃなくて「蛾」が出てくるところなんか、ちょっと日本じゃ考えられないかな。でも読むととても心が落ち着くというか、私は好きです。
物語の方は某TV局がたま~に放映する「はじめてのおつかい」(← 実はこの番組が結構好きだったりします)の原点みたいなお話で、はりねずみくんは大好きなこぐま君のところに遊びに行くはずなんだけど、その道中が夜&霧ということで、かなり幻想的&アドベンチャーチック(笑) そんな中ではりねずみくんが大切そうに持っている例のイチゴ模様のつつみだけがなんとなく明るいし、あったかそうなんですよね~。 夜の... 続きを読む »
ユーリ・ノルシュテインの名作「きりのなかのはりねずみ」の絵本。
絵本も美しくてよいけれど、やっぱりアニメが最高。

まわりがよくわからない霧の中の不安や怖さがとてもよく伝わってきました。





