- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834020083
感想・レビュー・書評
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いのししが一本道で見つけたいちごひとつ
双子の2人2階のの窓から風船2つ飛ばした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長女 2歳2ヶ月
少し難しかったかな。
いちにーさんしー…じゅう!とは言うけど、数字と結びつくのは難しいみたい。 -
1からはじまることばや、2からはじまることばがあって、おもしろかった。ぼくもかんがえてみた。いちごがいっこ、にんじんがにほん、さんまがさんびき、ししがよんとう。ごりらがごとう。ろけっとがろくだい、なのはながななりん、はちがはっぴき、きゅうりがきゅうほん、じゅーすをじゅっぱいのんだよ。おわり。
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2019/04/08
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「保育園でもよんだー」とぼんちゃんより報告あり。なるほど、ぐりとぐらも知ってるのね。
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急いであの子に微積の基本をぐりとぐらに伝授して、もらわなければ、私が致命症なくらい微積が出来ないから、微積大好き男子様、尊敬しております。
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4-8340-2008-8 24p 2004.10.15 ?
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UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本の貸出をしています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。 -
447
3y1m
なんかkくんが読んでりおが喜んでた気がする
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3m5m
まだちょっと早いかな
結構難しいまたもう少し後で -
ぐりとぐら
絵が可愛いですね。
数字をいち、に、さんの読みだじぇでなく
ひとつ、ふたつ、ふたり、さん
のようぬ、幾つかの読みも同ページのお話で
出て来るのがいいですね。
絵もよく見ると、細やかな細工があって、
色々なものを「発見」することが
面白くなってきた2歳半児の好奇心をくすぐるようです。