- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834021820
感想・レビュー・書評
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日常をえがいてるわけでもなく好きじゃない
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「がたごと ばん たん がたごと ばん たん」。手押し車に乗っかって、ぼくはいろんな野菜を収穫し、かごにのせていく。
本を読んでいるときも、読み終わった後も思わず口ずさみたくなる楽しい言葉「がたごと ばん たん」。息子も繰り返して楽しんでいた。
「ぼく こんなことも できるんだよ」と、自分の力で収穫する男の子を見ていると、誇らしい気持ちになれるだろう。最後に、ずっと「ぼく」についてきていためんどりが活躍するのもうれしい。
ハッチンスは、明るいイラストが本当に魅力的で、笑いと元気をもらえる大好きな作家さん。 -
男の子がおじいちゃんの手押し車に乗って行くとにわとりがあとからついてきます。最後そのにわとりがついて来ません。どうしてかな??です。
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こどものすきなハッチンス。こどもに検討したけど、あまり好まなそうかなと今回は見送り。
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図書館本。3歳半。時々読み間違えはあるものの、すぐにスラスラと読める文量。手押し車に乗っかって
がたごとばんたんすすんでいくとー
めんどりがついてきます。豆を獲ったり野菜やイチゴを獲ったり。鮮やかな色使いのイラストです。
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図書館本。3歳半。時々読み間違えはあるものの、すぐにスラスラと読める文量。手押し車に乗っかって
がたごとばんたんすすんでいくとー
めんどりがついてきます。豆を獲ったり、野菜やイチゴを獲ったり。
次はめんどりについていく。
がたごとばんたんすすんでいくとー
めんどりが卵を産んだよ。
鮮やかな色づかいのイラストです -
畑の植物がたくさん出てきて勉強になります。子供はそんなことよりがたごとておしぐるまののほうが気になるみたい。
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沢山の果物や野菜が 美しい色彩で登場します