- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834022803
作品紹介・あらすじ
こんやはまんげつです。ぶたとひつじとうまは、つきをみあげていいました。こんなよるには、ひとばんじゅうおどっていたいわね。とんだり、はねたりあしぶみしたり。読んであげるなら3才から、じぶんで読むなら小学校初級むき。
感想・レビュー・書評
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2y2m
絶賛おつきさまブームの娘にヒット。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ダンス。
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親の居ぬ間に……。秋にもおすすめ。
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馬羊豚のお母さん、子供たちが寝たので、ダンス大会。やっぱり、子供たちにバレました。あまり絵が気に入らなくて残念でした。
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色使いが鮮やかできれい
ところどころ、
子どもたち起きてる?と思いながら読んだ
明るくて楽しい本
動物たちが助けるシーンも好き
耳についているお花もキュート -
なんか踊りたくなってくるわ⁉️
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こどものころに好きだったハッチンスの、これはこどもがうまれてから出て、買った作品(でも、すでに入手困難らしいのが残念…)。
家畜小屋で子らが寝たら羽目を外すつもりのうまとひつじとぶたのおかあさんたち。こどもを起こさないように気を使いつつ狭い小屋でとんだりはねたり楽しもうとしたものの、1匹また1匹とリタイアしていく姿がなんだかわかるなぁという感じで、そしておかあさんたちが寝入ってしまってから子どもたちだけで外にいって思いっきりダンスするという展開もなんだかたのしい。 -
満月が綺麗。満月の夜は興奮して踊りたくなる。ハッチンスの鮮やかな絵とお話が楽しい。
月の綺麗な頃も良いけど、なんとなく冬の透き通った夜空にも合ってる気がする。